第20話

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2021/04/04 01:41

ナイト「第2種目は〜!?







これよ!」




騎馬戦、、か、、、




ナイト「順位事にポイントがつくわ!そして一位はなんと!









1000万ポイント!!!」










、、、、え、、、冗談でしょ、、、?




ナイト「そう!順位が高ければ高い程狙われる!下克上バトルよ!さぁ!組を決めなさい!」




あぁ、、、、、狙われるんだろうなぁ、、




だから比較的に














組む人は見つからない、、、ピエん←




麗日「ねぇ!あなたちゃん!一緒に組まない?」



『う、麗日さぁん、、、』



麗日「わぁ!wどうしたの?w」



『みんな私の事避けるんだもん、、』



麗日「まぁ1000万ポイントだもんねぇw」



『うん、、』



麗日「あ、デクくん!」



緑谷「あ、麗日さん!それに血原さんも、、二人は一緒に組むの?」



麗日「うん、そうだよ!それでデクくんも一緒にどうかな?」



緑谷「え、いいの?!」



麗日「もちろん!こうゆうのは仲良い人の方がやりやすいし!」




うん、、緑谷さん、組んでください、、、
泣いて喜びます、、←




緑谷「もちろんだよぉ!組む人見つからなくてこまってたんだ、、一緒に頑張ろうね!」



『良かったぁ、、、頑張ろうね』



麗日「あと一人、、どうしよっか、、」










??「血原さん!!私と組んでくれませんか?!」



『へ?、、、えっと、、どなたでしょうか、、』



??「あぁ!私はサポート科の“発目明”です!」



『発目さん、、でもどうして私?』



発目「障害物競走一位の血原さんの所にいれば注目を浴びる、、、つまり!私のベイビー達が大勢の目に触れるのです!✨」




わぁ、、、、不思議な人だぁ、、←




正直に言うと少し苦手なタイプだぁ、、




『そう、、なんですね?、、私は全然構いませんよ、緑谷さんと麗日さんは大丈夫ですかね』



緑谷「僕も大丈夫!」



麗日「私も平気やよ!」



発目「おぉ!それではよろしくお願いします!!」



『うん、よろしくね発目さん!』





☆とりあえずここで切る!
そして新しい小説の件ですが一票差で
②のヒロアカ×暗殺教室の小説を作ります!
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ありがとうございました!

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