__朝 5時頃__
相澤sibe
ピピピッ、、、ピピピッ、、、
『、、、朝か、、、、ん?』
、、、なんでいるんだ
血原「、、すぅ、、、、すぅ、、、Zzz」
この前ちゃんと部屋分けただろ、、、
、、、そういや今日何日だ
10日、、、命日か、、、
とりあえず起こさないと動けないな
『おい、あなた、、起きろ』
血原「ぅん、、、消兄?おはよぉ」
、、、まぁ、そうだよな
今日学校だが、、、
このまま行くか←
___雄英高校 職員室___
『という訳で今日はずっとこいつがいる事になります』
マイク「そういや今日かァ、、」
ナイト「相澤くんも大変そうね」
『そうでも無いですよ、じゃあ行くぞ』
血原「教室?」
『あぁ、行くぞ』
血原「はーい!」
__1-A教室__
ガラガラガラ
『おはよう』
皆「おはようござi、、え?」
血原「おはようみんな〜」
上鳴「え、なんで先生くっ付いてんの???」
『今からその説明するから落ち着け』
耳塞いでやるか
血原「ビクッ、、、何?」
『少し我慢しろ』
血原「、、、コクン」
『で、説明すると今日はこいつの両親の命日でこいつは命日の時、両親の代わりを探して一日中周りにいる』
切島「命日って、、、」
『、、、こいつは家族が好きないい子だったんだよ、、ただ、もう居ないだけだ』
緑谷「もう、、居ない、、、、」
『まぁそうゆう訳で今日一日こいつは俺の傍を離れないからその辺は理解してくれ』
血原「、、消兄?、、手、離してくれないの?」
『あぁ、すまんすまん ナデナデ』
血原「えへへっ ニコ」
皆(え、笑顔が眩しい、、!)
☆全然更新してないくせに短くて意味のわからんネタ突っ込んでさーせん!!←
ワンチャンネタが降ってくるまでこっち更新しないかも、、、なんてね!←
頑張って書いてやりますよぉぉ!!!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!