?「今までどこで何してたんだ?」
、、なぜこうなったかというと
____1時間前____
オールマイトに家から追い出されました←
とりま、公園で暇を潰そうかと公園に向かってます
___公園___
(*≧∀≦*)キャハハキャハハ
今日子供多いなぁ
ベンチ、、空いてるね、座ろ
子供1「お姉ちゃん!いっしょにあそぼー?」
えぇ、、いいよ!←
『いいよー、何して遊ぶの?』
子供2「かくれんぼしようよ!」
『ふふっ、いいよーお姉ちゃん鬼やろっか』
子供1「じゃあ、10秒数えてね!」
『はーい!、、いーち、、にー、、さーん』
『、、、はーち、、きゅーう、、じゅう!』
『、、、もーういいかい!』
子供達「「もーいいよー!!」」
まぁ気配でだいたい分かるけどここは、、
『うーーん?どこだろー?』(名演技)
『ここかな?あれ、いないなぁ』
『あー、、ここか!』
子供1「わぁ!、見つかっちゃったー」
『あと一人だねぇ、、どこかなー?』
ガサガサ
『ん?、、こーこーだーなー?』
子供2「あ、見つかっちゃった、、」
『二人とも隠れるの上手だねー』
子供達「「( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ」」
可愛いなぁw
・
・
___1時間後___
お母さん1「こうちゃーん?ももちゃーん?」
子供1「あ、おかーさん!」
子供2「こうちゃんのおかーさん!」
お母さん1「そろそろ帰りましょうか、ももちゃんも」
子供達「「うん!」」
子供達「「お姉ちゃんバイバーイ!」」
『バイバイw』
ふぅ、疲れた、、
ドサドサッ
ん?ドサドサ?
?「、、あなた?」
、、、あーーー、、逃げようかな←
___現在___
そして今に至る、、
?「で、どこいってたんだ?」
『ご、ごめんなさい、、消兄』
『そのー、、色んなとこ行ってました、、』
相澤「、、はぁ、、、せめて連絡くらいしろ」
『ごめんなさい、、』
相澤「あとお前雄英高校受けたのか」
『あ、うん、、』
行ってないけど←
相澤「なんで受かってんのに来ないんだ?」
『、、、え、辞退、、あ!!』
相澤「うるせぇ」
そうだ、、前の家の住所書いたから、、
『、、やっちゃったなぁ、、、』
相澤「とりあえずお前は俺のクラスだから来い」
『え、、、やだぁ』
相澤「ヤダとか言うな、自分で受験したんだろ」
『、、まぁ分かった、行くよ』
『ただ一つ問題があって、、』
相澤「なんだ」
、
、
、
相澤「、、は?家がない?」
『作用でございます、、』
相澤「、、、しょうがない、俺ん家来い」
『いいの?教師が生t「お前従姉妹だろうが」
『まぁそうだけど』
相澤「という訳で、来い、そして買い物袋持て」
『、、自分で持ちなさいよ、、』
___next→
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!