第4話

4話
415
2022/11/10 06:21
 
(宿!!)
 
三浦界
美優は、部屋、どうする?
三浦美優
うーん。
羽花とあゆみと一緒がいい...。
三浦界
分かった。
遠藤あゆみ
いいの? 美優?
三浦美優
うん。 “トラウマ”と戦わないと、いけないから。
石森羽花
(トラウマ? どいうこと?)
三浦界
辛くなったら、友哉か俺の所に、来い。
三浦美優
うん。 分かった。
 
(会話。)(美優と悟以外。)
石森羽花
ねぇ。あゆみちゃん。
遠藤あゆみ
どうしたの? 羽花ちゃん?
石森羽花
美優ちゃんのトラウマってどいうの?
遠藤あゆみ
...。
三浦界
石森は、それを、知ってどうするんだ?
石森羽花
私は、ただ、美優ちゃんのトラウマを、分かち合いたい。
高嶺友哉
話していいじゃあないの?
三浦界
分かったよ。 俺の妹は、元々、石森みたいなことを、されていた。
石森羽花
はい。
三浦界
俺は、それを、美優から、知らされてなかった。
石森羽花
えっ?
三浦界
美優は、ずっと、俺の事を、守るために、いじめに、耐えていたが、ある日、友哉が、止めに入って...。
高嶺友哉
俺が、止めに入った時には、美優は、精神が、ボロボロに、なってた。
石森羽花
はい。
高嶺友哉
美優は、“あえて”あんな感じで、振舞ってるが、裏では、トラウマが、消えていない。
石森羽花
それって、芹奈ちゃんも知ってるんですか?
高嶺友哉
知ってるよ。
三浦美優
お兄ちゃんと友哉くんの言ってる通りだよ。
遠藤あゆみ
美優!!
石森羽花
美優ちゃん。
三浦美優
羽花ちゃんは、私のトラウマを聞いて、友達、やめるんでしょ?
石森羽花
私は、美優ちゃんと、友達をやめる気、ありません!
三浦美優
えっ? 本当?
石森羽花
うん。
瀬戸悟
美優ちゃん。 急に、居なくならないでよ!
三浦美優
ごめん。 悟くん。
瀬戸悟
大丈夫!
 
(夜。)
 
三浦美優
(友哉と界の部屋に、来る。)
三浦界
どうしたんだ? 美優。
三浦美優
(手が震えている。) お兄ちゃん...。
三浦界
薬の効果、切れたのか?
三浦美優
うん...。
高嶺友哉
界。 美優ちゃんの薬って持ってるの?
三浦界
ああ。
 
三浦美優
(薬を飲む。)
三浦美優
(寝てしまう。)
高嶺友哉
俺、運ぶから、案内して?
三浦界
分かった。
 
(あゆみたちの部屋の前。)
 
遠藤あゆみ
友哉。 美優に 手、出てないよね?
高嶺友哉
出てないよ。
三浦界
(部屋の中に入る。)
石森羽花
あっ。 三浦くん。
三浦界
美優のベッド、どこ?
石森羽花
私の隣です。
三浦界
その隣に、あゆみも、いるのか?
石森羽花
いえ。 真ん中です。
三浦界
分かった。
三浦界
(美優を、ベッドに、優しく、寝かす。)
 
作者
作者
(変な所ですが、終わります。)
 
作者
作者
(『次回予告』 修学旅行の朝! 緊急事態? 美優が、行方不明!?)
 
作者
作者
(です!)
 
作者
作者
(約900文字になりました。)(?)

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