そう言ってさとみ君は部屋をでた。
俺は静かになった自分の部屋で、
そろそろ寝ようかなと思いつつ、まだ少し温かいベッドに寝転がった。
あ…でも風呂入らないと、汚いし。
めんどくさいなぁ
.....................
あれ…
気づいたら朝にナッテタヨ
あちゃー、やっちゃった
こりゃ、朝風呂っすかね( ¯-¯ )
・・・
あ〜、気持ちよかったぁー
やっぱ朝風呂はさっぱりするね
よーし、
そろそろ学校行くかー
て、ん?
…ヤバくね?w
遅刻するぅぅぅぅぅぅぅうううう!!!
ささっと制服に着替え、俺は寮を飛び出す
うぉぉぉぉぉぉ
走れ走れー!
7月のあつい太陽を浴びながら、
俺は、
俺なりに頑張って走った…!
はぁ…はぁ…
間に合ったぁぁぁ
良かった…
寮だから距離はそんなにないけど危なかったわ
そして俺は2年A組の教室に入り、自分の席に着いた
この人はるぅと。
見た目にそぐわず腹黒です。
あと同クラ、そこそこ仲良いお友達。(唯一のね☆)
ムカつくけどイケメン。
さらに賢くて生徒会長っていう特典付き。
もう意味わからんよね、ハハッ
そしてですね…
何で俺がこんな日々を過ごしているかと
言うとですね…
うん。回想入る前にあの人と俺の自己紹介しよ
う
俺の名前は悠(ゆう)。16歳
恋愛対象は男女関係なし。寮暮し。
あと帰宅部。ちょっとだけゲーム好き。
まぁ?人によってはヲタクって言う人もいる。
で、
冒頭にでてきた方はさとみ君。
3年生。俺がタメ口なのはまぁ、置いとこう。
それ以外はあーんまり知らない。
俺との関係はいわゆるセフレ。
そもそもこの関係が始まったのは
5月くらいでして…
キーンコーンカーンコーン…
うお、チャイムがなってしまった。てことで
脳内語りはまた後で…
てことで(?)
--------------お昼になりました〜---------------
ご飯〜ご飯〜♪
あれ?俺脳内語り忘れない?w
まぁいいや(´ ▽`).。o♪♪ ボケ~
よーし、俺自家製のお弁当〜♪
あ
今日作ってなかったわ
まあまあまあまあまあ、ここには学食という
素晴らしいものがありますから( ˘꒳˘)
さすが私立。
さー、食堂へレッツゴー
食堂のおばちゃんにニッコリ愛想笑いして
注文して…
やっとおでまし俺の唐揚げ定食〜♪
早く席着いてたーべよっと
むむ?
あれは…るぅとと…あ〜、そうそう!
莉犬くん!1年生なんだよね!
そういえば付き合ってるって言ってたなー。
なんでも、俺くらいしか言える人がいなかったとか。
俺頼りにされてる〜\(°∀° )/
うむ…
だけど一緒にご飯食べる人いなくなっちゃった
他に友達居ないからな。
うん。唐揚げって美味しいな〜
1人で食べても美味しいな〜
…ちょっと寂しいけど
ふぅ…お腹いっぱいだ
……よし、時間あまったしあそこ行こっと
ここの茂みにこうやって入って…っと
ここで〜す。ここここ〜
俺がこの前見つけた小屋!
この学校敷地広いから全然知らない場所が結構あるんだよなー。
そして
何よりここ、この場所は人が来ないので音ゲー出来ます。
…いや、1回だけさとみ君がいたか。
ここのベンチで寝るの最高。
てことでおやすみ。
( ˘ω˘ ) スヤァ…
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!