ナレーションside
ス「マネージャーの向井さんはどんな人ですか?」
道枝「そーですね、俺らに欠かせない人」
西畑「なにわ男子に絶対にいなくてわならない僕らにとってものすごく影響力がある人ですね」
高橋「いてくれるだけでおっけーって感じっす」(
藤原「あなた含めなにわ男子って言うか笑」
大橋「あなたが居らんかったら多分関ジュ崩壊してたんちゃう?笑」
大西「あなたちゃんはほんまに居なくなったらあかん人」
長尾「なにわ男子のそばにおらなあかん人です」
西畑「1回とある出来事であなたが来れなくて別の人になったんですよその時別の人が正解なのかもしれないけど、あなたのやり方を全否定されてなにわ男子の個性が死んだというか、、その時に改めてあなたの偉大さを知りましたね」
道枝「あの時ほんまにみんなキレてましたもんね笑」
藤原「ほんまやで笑」
こんなに愛されるマネージャーは向井だけなのかもしれない
『へ〜みんながそんなことを!』
『私の事大好きやん♡』((
藤原「痛いぞー」(遠くから)
『うっさい!はよ着替えてきて!!!』
なんだかんだ愛されているらしい((
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。