第2話

うえっ!
私は、日ノ下月。



父と母は仕事の鬼。



仕事の為なら何処にだって行く。




だからその度に私と明里は引っ越しを繰り返していた。





明里は私と違って純粋だからね。






本当の引っ越しの意味に気付いてない。






本当の引っ越しの理由は...






まぁ、その話は後にして、今日もまた転校生として新しい学校へ通う。






今回の学校は外れだった。




ぶりっ子が居るからだ。





姫野アミ





本当にきしょい。






あーゆう女が一番嫌いだ。

日ノ下 明里
日ノ下 明里
どうしたの?月?
日ノ下 月
日ノ下 月
んっ。なんでもないわ。
バレた?
日ノ下 明里
日ノ下 明里
そっか!
まぁ、バレないよね。


明里は鈍感だし。




























































日ノ下 明里
日ノ下 明里
もっと頼って欲しいなぁ  ボソッ
日ノ下 月
日ノ下 月
なんか言った?
日ノ下 明里
日ノ下 明里
ううんっ!!