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第32話

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研究所から逃げた僕達は、まっすぐに死柄木さん達のいる敵(ヴィラン)連合のアジトに向かった。
荼毘
荼毘
お!お帰り。
真っ先に出会ったのは荼毘さんだ。
あなた

ただいまです!

死柄木弔
死柄木弔
おっ、帰って来たか。
トガ
トガ
はい。
そう言いながら、トガちゃんが盗んで来た“個性を消す弾丸”の複製を取り出した。
死柄木弔
死柄木弔
?これは?
あなた

?死穢八斎會の“個性を消す弾丸”の複製ですよ。

死柄木さんはしばらく黙ってから言う






















死柄木弔
死柄木弔
・・・俺が頼んだのと違う…。
トガ
トガ
え?
あなた

え?

あなた

ええええええええええええ!?

荼毘
荼毘
やべぇな。あの研究所。こんなこともやってたのか。
死柄木弔
死柄木弔
思った以上に凄いもん持って来たな…。
トガ
トガ
ちなみに何の実験のデータが欲しかったんですか?
死柄木弔
死柄木弔
あ?あぁ、これも 死穢八斎會あいつら 繋がりなんだが、ほら、あいつら個性を伸ばすドラック使っていただろ。
あなた

そうなんですか?

トガ
トガ
そぉいえば使ってましたね。
死柄木弔
死柄木弔
あぁ、んで、あの研究所がそれを更に強化した薬品作ってるってことで、おまえらにとってくるように命令したんだが…。
トガ
トガ
それなら、始めに言ってくださいよ!
死柄木弔
死柄木弔
…すまなかった。
あなた

…そう言えば、僕、研究所のパソコンなどのデータ、コピーしてきましたよ。

死柄木弔
死柄木弔
まじで?
トガ
トガ
そぉいえばそうですね。
トガ
トガ
お陰で危ない目に遭いました。
あなた

…ごめん。

荼毘
荼毘
へぇ、スゲーじゃん。
僕は辺りを見回しながら言う…
あなた

・・・ここにパソコンってありますか?

死柄木さんは顔を曇らせて言う。
死柄木弔
死柄木弔
あるわけねーだろ。
あっ、やっぱり…(´;Д;`)
掃除とかしてると時見かけた記憶ないなー。って思ったんだよ。(´;ω;`)
荼毘
荼毘
まず、俺らにパソコン使える奴いねーしな。(黒霧が使えたが、黒霧が捕まったのでいない。)
ですよねー。(´;Д;`)
仕方ない…
あなた

家のパソコンとってきます。

死柄木弔
死柄木弔
あー。頼んだわ。