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第36話

35
死神
死神
へぇ、本当に個性あったんだ。
あなた

まぁね。

あなた

っというか、もしかして、個性使わない気ですか?

死神
死神
チッ、勘の鋭いガキは嫌いだ。
あ、やっぱり。
さっきの攻撃で、死神さんの個性の条件を満たそうとしない姿勢を見たとき、そうなのではないかと思った。
きっと、戦う時間を長引かせて楽しもうとしてるのだろう。
あなた

ガキって言わないでくださいよ。同い年なんですから。

死神
死神
ん〜そうだっけ?
死神
死神
・・・あーそうだったかも。
死神
死神
でも、俺、死神だったときの記憶あるし、僕のが精神年齢は高いと思うよ。
あなた

そうですね。

こんな、他愛もない話しをしていても、死神さんは殺気を出し続けている。
その状態で楽しそうに話したりできるのは、流石だと思う。
僕は、殺気なんて上手く操れない。







でも、殺気を操れるのは、死神さんだけではない。
トガ
トガ
てぃや!
トガちゃんが、吸血器具を投げた。
その吸血器具は、死神さんの右腕に当たった。
死神
死神
…っ、
得意なナイフではなく、遠距離攻撃の吸血器具を使ったのは正解だと思う。
やっぱり、場数踏んでいる人達は違うな。
死柄木弔
死柄木弔
よし!
っと、死柄木さんも参戦しようとするが、
あなた

死柄木さんストップ!!“触る系統の個性”では、死柄木さんの方が不利だ!!別の敵を頼みます!

すると、死柄木さんは一歩引いて。
死柄木弔
死柄木弔
っ、わーったよ!
しっかり止まってくれたのは、成長を感じるところである。
死神
死神
は〜。なにこの変なのウザい
トガ
トガ
へ?
死神さんは、左手で吸血器具を右腕から抜くと、
《バキッバキバキバキ》
個性を使い、吸血器具を破壊した。
トガちゃんの背負っていた吸血器具の一部は音を立てて粉々になった。
死神
死神
あ、全部は壊せなかったか…
死神
死神
まっ、6本中1本持ってけたしいいや。
……この調子だと物理攻撃が効かない…敵(ヴィラン)連合には物理攻撃系の個性を持った人間が多い…特に死柄木さんとMr.コンプレスさんは触る系の個性…相性が悪い。
死神さんを倒せる可能性があるとすれば、不明な点の多い僕の個性と荼毘さんの個性…。
でも、100%勝てるわけではない……
クソッ、どうすれば!!
****************
謝罪会見だお
あいら
あいら
えー。前回の話なのですが…チャプターのタイトルに過ちがございました。
あいら
あいら
本当は、「36」と書くところを「38」と書いてしまいました。
あいら
あいら
その為、先程訂正致しました。
あいら
あいら
こちら側の確認を怠ったこと、深くお詫び申し上げます。
あいら
あいら
本当に申し訳ございませんでした。














・・・
ふしぎ
ふしぎ
・・・間違えていたのは、事実だけど、謝罪会見開いたのは絶対リア主の気分だろ。
((((;゚Д゚)))))))ギクッ    何故わかった。