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第2話

2
中学生の時ー
友達
友達
なぁ、あなた。
あなた

ん?何?

友達は、トガちゃんを指差して、こう言う。
友達
友達
あの子さ、かなりのヤンデレらしいよw
友達は、明らかにからかっている口ぶりでいった。
あなた

あー。結構、学校中あちこちで噂になってるよね。

友達
友達
なんだ。知ってたのかよ。
友達
友達
でもさ、雰囲気はちょっとそれっぽいけどさ。かなり顔かわいいよな。
あなた

え、あぁ。そうだね。

急に、言うものだから、少し動揺してしまった。
…でも、これがきっかけで、僕は彼女を意識し始めた。
彼女を自然と、目で追ってしまうようになった。
だが、この恋に気づいたのは、高校生になってからだ。