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第34話

33
足手まといとかどーでもいい。
トガちゃんを…守りたい。
僕は、走ってトガちゃんのもとへ行った。
自分でも理解できない速さで…
そして、僕はトガちゃんを相手から奪い返すことに成功した。
あなた

よし!!

なっ、
トガ
トガ
へ?あなたくん?
あなた

助けるの、遅れてごめん。

敵のリーダー
あなたっ!
敵のリーダー
あいつだ、あいつを最優先に捕まえろ!!
はい!リーダー!!
それを聞いて荼毘さんは微笑を浮かべる。
荼毘
荼毘
へぇ、俺らがそう簡単に渡すとでも?
死柄木弔
死柄木弔
しゃーねー。こいついないと、データ見れねーんだろ。守ってやるよ。
トゥワイス
トゥワイス
おい!!あなた!まだ動けるか?
あなた

う、うん。

あなた

でも、個性使い慣れてないから、ヘマするかも…

死柄木弔
死柄木弔
構わない。おまえは、トガ守る前に、自分を守れ。
あなた

はい。

あなた

あ、あと。

僕はポケットを探りある物を取り出した。
あなた

はい。トガちゃん。

トガ
トガ
ナイフ?
あなた

欠けたんでしょ、使って。

じつはこれ、なにかあった時用に家から持って来てたんだよね。
トガ
トガ
あ、ありがとう。
そんな話をしている時、敵陣では何やら騒がしく話している。
敵のリーダー
あなたって奴…あいつの個性は一体なんなんだ?
敵のリーダー
裏社会で公開されているリストには、“不明”と書かれている…どうやらガキんころから、親絡みで隠してきたよーだが、さっき見せたあの速さ…スピードアップ系の個性か?
ん?親絡みだってなんでわかるんすか?
敵のリーダー
バカ…それ以外に“不明”って書かれることねーだろ。普通は、親が、市役所に伝えるんだから。裏社会のネットでは、それを調べた上でリスト作って公開すんだよ!
そ、そうなんですか…。
敵のリーダー
トガの方も、人になりすませるようだが、ナイフとか、あのわけわからん背中に背負ってるやつ(吸血器具)の使い方が上手い。おまえらよりも圧倒的に場数踏んでんぞ。
敵のリーダー
警戒して戦えよ。でも、2人にばかり気を取られ過ぎるな。他の奴らも場数踏んでる上、強い個性を持ってる奴が多い。気を抜いたら死ぬぞ!
はi…
死柄木弔
死柄木弔
あのさ〜。さっきから、そっちだけの世界で話して全然こっちに攻撃来ないんだけど…。舐めてんのか?あ?
死柄木さん…あなたは、情緒不安定ですか?
…さっき、敵陣で話してる最中に、もうすでに10人くらいの頭を吹っ飛ばしてるってのに…
死柄木さん1人で勝てるのでは?










…にしても、相手はよく見ると、リーダー以外に強い奴あんまりいないなー。
見た感じ、100くらいいる中に3人程度かな…






とか思っていたその時、








《ゾッ》










僕の、真後ろから強い殺気と気配があった。
****************
あいら
あいら
そういえば、今日で「愛してる。殺して。」の連載1ケ月だわ。
ふしぎ
ふしぎ
あ、そーなんだ。よかったね。(棒)
あいら
あいら
私、ふしぎに冷たくされんのが、世界で一番嫌い。(´;ω;`)
あいらは、ね!


リア主は、冷たくされても気にしない。