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第43話

42
カイ
カイ
いいのか?あなたの修行…。ほとんど能力強化の訓練とかしてなかったが。
ふしぎ
ふしぎ
大丈夫よ。あなたの能力は、どうやら一定の条件を満たさないといけないらしいから訓練は必要以前に出来ないし、条件を満たさない状況で勝てるように体作りをしてあげないと…直ぐに死んでしまうわ。
カイ
カイ
なるほどな。でも、無個性状態で千段階段ダッシュ、やらせたのか?
ふしぎ
ふしぎ
まぁね。彼だけは一往復で見逃したわ。そのかわり、2時間ほど個別補習授業をしたけどね。
カイ
カイ
あまり無茶するなよ…。おまえに体壊されたらたまったもんじゃない。
仕事、家事、弟子の面倒まで全部抱え込んてるんだから。おまえ。
ふしぎ
ふしぎ
…わかったわよ。
あなたも手伝ってくれてるでしょ。
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荼毘
荼毘
あなた!強くなったんだろ?タイマンしようぜ!
タイマン…なんだそれ。

わからなかったので辞書で調べると、一対一の喧嘩の事らしい。

ちなみに、喧嘩は売るも買うも犯罪である。

…どうでもいいけど。
あなた

個性無しならいいですよ。

荼毘
荼毘
それじゃあ、実際の戦場で役に立たないよ?
あなた

はぁ、わかりましたよ。
トガちゃん、スタートの合図お願いしてもいい?

トガ
トガ
いいですよ!








ーそれぞれ位置についた(((適当かよ!
トガ
トガ
はい!はい!では行きますよ!
バトル、スタート!!
スタートの合図と共に攻撃してくる荼毘さん。

それ見て、左に避ける僕。

すると足技が飛んできて、アゴ辺りを狙ってくるので、僕は顔を10cmほど後ろにずらした。
荼毘
荼毘
っ…。
足技の勢いを殺せず、荼毘さんに一瞬の隙ができたので足を捕まえて、そのまま炎で攻撃されるのも嫌なので、すぐに壁に投げつけた。
荼毘
荼毘
うぐっ……
壁に背中を打ち付けられた荼毘さんの醜い声と共に壁に当たったときの鈍い音が遅れて聞こえる。

僕には、荼毘さんが遅れて見えている。

修行の時に、周りのみんな(ふしぎの弟子)が早すぎて、慣れてしまった…のだろうか?

まさか、ここまで即効性のあるトレーニングだったとは…。
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リア主
リア主
いや、普通の人間には出来ないからね?
ふしぎ
ふしぎ
へ?
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ー荼毘さん目線
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死神
死神
やっぱり、あなたには敵わないよ。
例え今勝ててたとしても、すぐに追い越される。
あなたの個性は知らないけど、この業界で生きていくと、基礎的な体が出来てる上、普通の人よりかなり高い知能を持つてるあいつは直ぐに成長する。
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クソッ!!あいつの言う通りだったのかよ!

俺の本気の攻撃をあいつは簡単に、最低限の動きでかわして反撃してくる…。

しかも、俺は個性あり、あいつは個性無しだぜ?

圧倒的に俺の方が有利…有利なはずなのに!

なのに…あいつに攻撃が当たらない。

そして、俺が攻撃を受けてる。
俺は…このままじゃ…負けちまう。
















ー荼毘&あなた以外ののみんな目線
トガ
トガ
大丈夫でしょうか?荼毘くん。
スピナー
スピナー
あいつの事だし、大丈夫だろ。
死柄木弔
死柄木弔
大丈夫じゃねーの?まっ、もし荼毘が負けて、それで折れちまうようなら…



















































死柄木弔
死柄木弔
あいつはそれまでの奴だったって、事だろ。
トゥワイス
トゥワイス
なっ、それはいくらなんでも、酷くねーか?
トガ
トガ
いえ…。弔くんの言う事通りだと思います。
トゥワイス
トゥワイス
ちょ、トガちゃん!?
トガ
トガ
ふしぎ
ふしぎ
だからこそ…彼はこのままでは終わらないと…信じているんじゃない?
トガ
トガ
へ?
トゥワイス
トゥワイス
え?
死柄木弔
死柄木弔
わっ、わすれじ ふしぎ!?
カイ
カイ
僕もいます。
死柄木弔
死柄木弔
事音…カイ!?どうしてここに?
ふしぎ
ふしぎ
んー。面白そうな予感がしたから来た。
カイ
カイ
あと、ついでにしっかり挨拶もしておこうと思った。
ヴィラン連合全員
は?
ふしぎ
ふしぎ
にしても、予想通り!こりゃあ、面白くなるわね。
カイ
カイ
だな。
ヴィラン連合全員
???
カイ
カイ
このまま行くと、化けるな。
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リア主
リア主
はい!どうも!リア主です!!
リア主
リア主
🌟20  行きました!!ありがとうございます!!
あいら&ふしぎ
あいら&ふしぎ
ありがとうございます!!