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第25話

25
研究所の教授
研究所の教授
ちょっとお話ししようか。
裏があるように微笑みかけてきた。
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
あの…ですから、私達に何かご用ですか?
彼は更に笑った。
研究所の教授
研究所の教授
島さん。君、確か社長の娘と言っていたね。
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
えっ、はい。そうですけど。
研究所の教授
研究所の教授
それはおかしいな。君のお父さん…僕とも面識のある“医者”なんだけど。
あなた

っえ?そうなんですか?

研究所の教授
研究所の教授
あぁ、君…いや、島 心愛さんとも、何度か面識があるよ。
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
・・・
研究所の教授
研究所の教授
でも、今日会ったら、僕と初めて会った見たいに振る舞うから、びっくりしちゃったよ。
初日にして、バレた嘘に、僕も、トガちゃんも黙るしかなかった。
研究所の教授
研究所の教授
おや?黙るってことは、そうだと認めたってことだよね?
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
・・・そうです…。
そう言いながら、トガちゃんは走り出し、
《バッリン》
窓ガラスを突き破り、逃げていった。


僕は、逃げなかった。
通信機で、トガちゃんに小さな声でそう命令された。
あなた

僕は、驚きのあまり声も出ないような演技をしていた。
彼が話し出すまで…
研究所の教授
研究所の教授
おや?君も逃げると思ってたのに?
あなた

っえ?なんでですか?

研究所の教授
研究所の教授
いや、彼女1人で忍び込むとは考えにくい…なので、応募者の情報や、行動を見て、消去法で君が仲間だと思っていたのだが…。違うみたいだな。
あなた

消去法…ですか?

研究所の教授
研究所の教授
あぁ。すまない。
あなた

にしても、彼女は、何の為にここへ来たのでしょう?この研究所で行なっている実験のデータを盗みに来たとか?
…あっ、ドラマチックすぎかw

研究所の教授
研究所の教授
あっはは。君、面白いこと言うねw
研究所の教授
研究所の教授
まぁ、元々はこんな話しじゃなくて、英生高校の生徒が、どんな人か知りたかっただけなんだけどね。
あなた

えっ?そんなに気になりますか?普通ですよ?僕の高校。

研究所の教授
研究所の教授
いや、普通じゃないから、気になってるんだよw





みたいな感じで誤魔化しつつも、教授と仲良くなった。
****************
ふしぎ
ふしぎ
いや、主人公コミュ力高すぎか!w
あいら
あいら
コミュ症には考えられないわ。この状況…
ふしぎ
ふしぎ
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