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第44話

43
リア主
リア主
番外編ではないよ!
あいら
あいら
いつもとちょっと書き方が違うよ!
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カイ
カイ
このまま行くと、化けるな。
















荼毘
荼毘
(クソッ!クソッ!何も出来ねー!!すぐにあいつに動きを読まれて反撃される…どうすれば!!)
あなた

(……動きがない。こっちから攻撃する?いや、そうやって下手にスキを作れば負ける…どうすれば!!)








ふしぎ
ふしぎ
2人共固まったねー。
カイ
カイ
2人の不安や戦術が上手い具合に絡み合って下手に動けなくなっちまったんだよ。
ふしぎ
ふしぎ
さて、どうするかなぁ…









荼毘
荼毘
(あいつは動かない…。警戒しているのか?それとも作戦か?わからない…。どうすりゃ勝てるんだよ!!













……ん?まてよ…あいつって個性使えないんだよなぁ。

となると…)
あなた

(どう動くんだ?…ここまで動かないとなると考えられるのは五つ…。


一つ目は、
どう動けば良いかわからない。

二つ目は、
作戦を練っている。

三つ目は、
技を繰り出すのに時間が必要。

四つ目は、
僕を動揺させる作戦。

五つ目は、
僕が攻撃してくるのを待っている。
(反撃のチャンスを狙っている。)

ってところか…
これは荼毘さんの動きがあるまで待つしかない…。)

2人の動きが止まってから数分後…ついに荼毘が動き出した。

いや、“動き出した”というより“個性を使い”始めた。
あなた

!?

ヴィラン連合全員
!?
ふしぎ
ふしぎ
おやおや
カイ
カイ
まぁ、こんなもんか。
青い炎が荼毘の体を覆い尽くした。

あなたはとっさに床に落ちていた鉄パイプを荼毘に投げつけた。

投げられた鉄パイプは荼毘の体を覆う炎の中に入ると同時に溶けてなくなった。
あなた

……僕の負けです。

あなたは悔しいとような顔をして両手を上げながらそう言った。

個性が使えないあなたにとって、自分が触ることのできない、攻撃することのできない荼毘に勝つなどほぼ不可能である。

よって、負けを認めざるを得ない状態になったのである。
トガ
トガ
勝者、荼毘くんです!!
トガちゃんがそう宣言すると、荼毘の体を覆っていた炎が引いていった。
トゥワイス
トゥワイス
お疲れ様!ヒヤヒヤしたぞ!
荼毘
荼毘
暑かったけどw
トゥワイス
トゥワイス
なっ、そうだけど…。
あなた

楽しかった!!

カイ
カイ
ほとんどの時間固まってたじゃんw
あなた

まぁ…はい。(´・ω・`)

死柄木弔
死柄木弔
事音カイ…おまえが言っていたほど化けてないじゃんwww
ふしぎ
ふしぎ
そうかしら?ただ突っ走るだけの獣に知恵がついた…これは大きな進化よ?
死柄木弔
死柄木弔
……
カイ
カイ
ww
カイ
カイ
まぁ、どんなに強くても、それを生かす動きや、自分が得意な状況を作り出す頭脳がないと意味ないからなぁ。
ふしぎ
ふしぎ
そゆこと
荼毘
荼毘
まぁ、楽しめたわ。
あなた

またやりましょう!!僕が成長したと思った時に!!

荼毘
荼毘
おう!受けてやる!
ヴィラン連合全員
(やっぱりここまで荼毘と仲良くできるあなたって一体…)
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あいら
あいら
次回、番外編だよ!!