NO side
永「 ザ少年倶楽部にはびこるタレコミの数々 !」
岸「 ホントなのか 、ウソなのか 、
僕たちがウワサの真相をパトロール !!」
永「 名付けて 」
永岸「「 キンプリポリス〜〜!!!!」」
岸「 いたぞっ!」
永「 おまえかよっ!」
雛「 … 110番しても大丈夫っすか ?」
岸「 いや俺らが警察だから!笑 」
岸永「「 キンプリポリス参上〜!!」」
雛「 … ああ!あの2回しかやってないコーナーね 」
永「 新事実言わんといてや 」
雛「 いやあ 、しょうれんがやってさ 。
この衣装 、いわはしくんが来たら
絶対似合う!って思って待ってたのに
永瀬ときすぃーなんかーーーい 、、、」
岸「 なんかめんご 」
永「 悪かったな俺らで 」
雛「 まあいいだろう 」
岸永「「 どこから目線!笑 」」
岸「 今回はね 、あなたに関するタレコミが
この手帳の中に色々と入ってるんですよ 」
雛「 うわーー 、、、まじかよ 」
永「 スリーサイズとか色々な 」
雛「 地獄落ちとけ 」
岸「 えー 、情報提供者 、
SixTONES松村北斗くんから!」
雛「 おお!同期の不仲くん!」
岸「 ジェシーや慎太郎が下ネタを言うと
大爆笑する 、、、、えっ w w w w 」
雛「 え ?」
永「 おまえほんま女なん ?男ちゃうん ?」
雛「 は !!!失礼な !!!!がーるですよ!!」
永「 きっと全国のセクガルさんやティアラさんは
下ネタ聞いて爆笑なんかしませんよ可愛いし 」
雛「 ごめんなさいね可愛くなくて 。てか普通
じゃないの ?!純粋に面白いじゃん!!!!」
岸「 たしかに神宮寺が下ネタ言ったりすると一番
爆笑するの 、なぜか楽屋にいるあなただよな 」
雛「 いや永瀬の方が笑ってるし 笑笑 」
永「 いやいやそれはないって!!
罪擦りつけんといてや!!!!!笑 」
岸「 じゃあ罪擦りつけたから
虚偽告訴等の罪ってことで 」
雛「 いやいやそれリアルなやつ 」
永「 リアルで結構深刻的なやつ 笑笑 」
岸「 お次!情報提供者 、東京B少年那須雄登!」
雛「 わたしの愛しの那須きゅん!!♡♡ 」
岸「 あなたちゃんは僕のことが好きなはずなのに
この前楽屋に遊びに行ったら俺を軽くスルー
して龍我の元へ一目散だった 、、、浮気だ!!笑 」
永「 うわーー最低やーー 笑 」
『 いや!いや!いや!これ違うんだ!!笑 』
岸「 なんですか ?笑 」
『 遊びに来てくれた時ね 、その日ね 、
ゼロ見てたの 。最終回 !!!!!』
永「 あのメロンパン食ってるやつか 」
『 そう!その標がものすごく可愛かったから!笑
ふつーに佐藤の龍我ばーじょんの所行った 笑 』
岸「 結局は行ったんじゃん!笑
はい 、浮気って事で 」
『 ごめんね那須くん大好きだよ〜〜 』
岸「 最後!SixTONES田中樹くんから!」
雛「 SixTONES2人目わろた 笑 」
岸「 あなたは甘えるとすごく可愛い 、、、
すごくすごく共感できる気がする 笑笑 」
雛「 は ?!笑 」
永「 こいつずっとツンツンやから
俺にデレ来ないんよ 」
雛「 人のこと言えないくせに 」
岸「 いや 、ほんとにこれはね ?
廉 、20歳になる前までに
仲良くなっといた方が良いと思うよ 」
永「 え 、なんでなん ?」
岸「 … 酔って可愛いあなた見れるから 」
永「 ブフッ 、」
雛「 岸きゅんへんたーい 」
岸「 ほんとに!!!!
酔ったあなた可愛いから!!!!」
雛「 でもわたし特定の人にしか酔わないよ 」
永「 そうなん ?」
雛「 先輩と行くときは絶対酔わない 。
岸か風磨か西畑くらいかな〜 。酔うのは 」
岸「 え 、それは何か意味があんの ?笑 」
雛「 酔っても面倒見てくれるから 。安心感 ?」
永「 あ 、じゃあ先輩方には安心感ないんですねー 」
雛「 いや!!!そう言うことじゃなくて!!笑
まってわかった前言撤回する 」
岸「 はい 、どうぞ ?笑 」
雛「 あのー… 一緒に飲んでて落ち着くって言うか
先輩と飲んでるとテンション上がるからさ 」
永「 あーー、、、、??」
岸「 まあ廉には分からないよ 」
永「 んー!あと1年や!」
雛「 それまでに仲良くなれてたらサシでも行くか 」
永「 … え ?ほんまに ?」
雛「 考えとくだけね 」
永「 … まあ 、あと1年あるし ?」
岸「 … 知ってる ?廉の誕生日まで
あと3ヶ月しかないんだよ ????」
永雛「「 ……… 」」
岸「 以上!キンプリポリスでした〜〜!!!!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!