NO side
櫻井「 ちなみに 、
小学生時代のお写真がこちらです!」
『 わああああああああーーーー!!!!』
ファン「「 きゃー!!!!」」
二宮「 奇声と歓声が同時に 、笑 」
松本「 え?可愛くない?ふつーに 」
大野「 うん 、ザ小学生って感じ 笑 」
『 まだこの頃は可愛かったんです ……… 』
相葉「 隣にいるのはお兄ちゃん?」
『 あ 、はい!入学式の写真なんで
ちょうど1番上の兄が小5で 、
2番目の兄が小3 、ぐらいですかね 』
二宮「 全員同じ小学校だったんだ?」
『 島は学校が少ないもんで 笑 』
全員「「 あ〜〜 」」
『 よく校庭とかで学年問わず
鬼ごっこしてましたね 笑笑 』
櫻井「 え 、全学年でとかやったりしたの?」
『 あ 、はい!学校鬼ごっこって
言う行事があったぐらいですから!』
松本「 え 、なにそれ 笑 」
相葉「 学校で鬼ごっこすんの?!笑 」
『 はい!校舎内とか全部使って
先生も混ざって全員で鬼ごっこ 、笑 』
二宮「 でもさ 、あなたって
その時から足速かったの?笑 」
大野「 ああ 、あなたちゃん
めっちゃ足速いもんね 」
『 わたしだけ鬼に
捕まらなかったことが多々あります 笑 』
相葉「 すげぇー!笑笑 」
大野「 足速くてモテたりした?」
『 いやいや全然!小学生の時から事務所
入ってたんでむしろ 、お前都会もんだじゃ!
将来いっち有名ならんと許さへんぞ!って
よく言われてました … 笑笑 』
相葉「 え?え?笑笑 」
櫻井「 有名ならんと許さへんぞ!
しか聞き取れなかったんだけど 笑 」
『 あ 、すいません!方言 … 笑 』
二宮「 あなた意外と
方言使うよね 。博多弁とかも結構 」
『 なんか博多弁
自然と出てきちゃうんですよね 笑 』
櫻井「 もう一つ 、
学生時代のお写真があるそうです 」
『 えぇ?!なに?!高校はやめて … 笑 』
櫻井「 こちらです!」
ファン「「 きゃー!!」」
『 ほっ 、なんだ中学か … 』
櫻井「 こちらは中学の時の学年集合写真です 」
二宮「 意外と人数いるね 。
何クラスあったの?」
『 7クラスありました!』
松本「 あなたちゃんは何組だったの?」
『 … 聞きたいですか?』
松本「 … 聞きたい 笑 」
相葉「 何やってんの 笑笑 」
『 3年間ずっと1組でしたーーー!!!』
松本「 いぇい俺もーーー!!!笑 」
全員「「 笑笑 」」
大野「 どうしたのこの人たち 笑 」
『 すいません 、取り乱しました 笑 』
櫻井「 はい 、笑笑
そして中学2年生の時にSexy Zoneでデビュー 。
デビュー当時のお写真がこちらです!」
ファン「「 きゃー!!」」
『 え 、めっちゃ懐かしい!』
二宮「 チビじゃん 笑 」
『 チビとか言わないでくださいよ!
確かにクラスじゃ背の順一番前でしたけど!』
松本「 足の速さは?」
『 クラスで一番速かったです!』
大野「 勝利くんよりかは?笑 」
『 佐藤?あー 、昔は無理でしたけど
今は抜かせる自信あります!!!!笑 』
(続きます!)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!