あなた side
ジェ「 3、2、1、たい!」
『 たいっ?!爆笑爆笑wwwww 』
田中「 俺見物する 」←
森本「 俺はやる!!!」←
ジェ「 おーきく!」
菊中森「「 性感帯!」」
ジェ「 ちいさく 」
菊中森「「 性感帯 … 」」
ジェ「 おーきく!」
菊中森「「 性感帯!」」
ジェ「 ちいさく 」
菊中森「「 性感帯 … 」」
『 なんなんもうwwwwwwww 』
マリ「 お腹痛くなってきたwwwww 」
佐藤「 しwwwwんwwwwどwwww$%*%>° 」
田中「 死んだのか勝利?!笑 」←
ジェ「 右に?」
菊中森「「 性感帯!」」」
ジェ「 左に 」
菊中森「「 性感帯!」」
『 なんなん?!爆笑wwwww 』
ジェ「 はい腹からぁ?」
菊中森「「 性感帯!」」
ジェ「 腹から 」
菊中森「「 性感帯 」」
マリ「 腹から性感帯ってどゆこと … ?笑 」
『 もうマリウス気にすんなwwwww 』
ジェ「 S、E、I、K、a$%♪€%# 」
『 言えてねえから!爆笑爆笑wwwww 』
ジェ「 これからするのは生き物の性交 」
マリ「 性交?」
『 マリウスまじで気にすんなやめろ
それはダメはっはっはwwwwwwww 』
ジェ「 すっぽんぽん!」
中島「 すっぽんぽん!」
ジェ「 ちゃうちゃう
ちゃうちゃう服着なさーい 」
『 服着なさーいwwwwwww 』
マリ「 ねえもうなにーwwwwww 」
ジェ「 これから始める性感コール 、
みんな準備はいいですか?」
『 無理ですやめてwwwwwwwww 』
マリ「 ふふふっwwwwwww 」
菊中森「「 はぁい!Mr.性感帯先生!(裏声) 」」
『 どっから声出してんじゃ!爆笑wwwww 』
ジェ「 俺がMr.性感帯 」
菊池「 いやいや俺がMr.性感帯 」
中島「 いやいやいや俺がMr.性感帯 」
森本「 いやいやいやいや俺がMr.性感帯 」
『 おっ?おっ?爆笑爆笑wwwwww 』
マリ「 (( ジーッ 」
佐藤「 (死んでる) 」
田中「 … 俺がMr.性感帯だゴラァッ!!!」
『 きゃーーー!!!爆笑wwwwww 』
マリ「 はははは!wwwwww 」
田中「 3、2、1、たい!」
『 たいっ!!!爆笑wwwwww 』
田中「 おーきく!」
菊中森ジェ「「 性感帯!」」
田中「 ちいさく 」
菊中森ジェ「「 性感帯 … 」
田中「 たまには〜?」
菊中森ジェ「「 イッちゃお〜!!!」
『 あーはっはっはwwwwwwwwww 』
マリ「 ちょっともう!wwwwwww 」
田中「 静かに … 」
菊中森ジェ「「 性感帯 … 」」
田中「 静かに … 」
菊中森ジェ「「 性感帯 … 」」
田中「 でもやっぱりぃ?!?!」
菊中森ジェ「「 イッちゃお〜!!!!!」」
『 男子サイッテーーー!!!爆笑爆笑wwwww 』
マリ「 もーーー!!!」
『 マリウス女子なん???wwwww 』
マリ「 違うけど!笑笑 」
田中「 拳を上げて 、せーの!」
全員「「 ……… 」」
田中「 … やらねぇのかよ!wwwwwww 」
『 ぶはっwwwwwwwwはっひwwwwwww 』
マリ「 終わったし 笑 」
菊池「 いやあ 、急なご参加
ありがとうございました本当に 」
中島「 大変素晴らしかったです 」
森本「 ところでギャラはおいくらで?」
菊池「 あー … あそこで
爆笑してるゴリラが今夜1人焼肉だそうです 」
『 は?おい菊池ざけんなよ?wwwwwww 』
ジェ「 了解しました 。交渉成立です 」
菊池「 またご出演お願い致します 」
『 二度とくんなボケ!!!!
そして奢らねぇぞ!!!!爆笑wwwwww 』
なんかもうカオスwwwwwwww
あ 、この後逆に奢ってもらいました ♡♡
さすが勝利くん ( ) 私の愛するシンメ ←←
樹たちは来させませんでした ♡
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!