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2019/12/15

第441話

6人じゃなきゃ








あなた side















『 は?松島どういうこと?
家は?なんで?ここどこ?』



松島「 いいから来て!」



『 はあ?!』


















































松島にグイッと腕を掴まれて


エレベーターに乗り込む 。… 見たことある 。


嫌な胸騒ぎしかしない私は俯いて


エレベーターを降りた 。そして


恐る恐る顔を上げるt、、、え 。


またもや想像してたのとは違った 。


私の予定ではセクゾだったのに 。



























































『 … は 』



岸「 まっさん!お疲れー!」



二宮「 はいはいおかえりおかえり 」



松島「 岸くんお疲れー!
二宮くんお久しぶりです!」



『 ちょ 、待って 、え 、嘘 、は 、』



二宮「 全部チャラにしてあげるから今は行け 。
松島くんはこっちね 。岸 、あなたよろしく 」



岸「 了解ッス!」



松島「 あなた頑張ってー!」



『 は?え?ん?????』



























































岸に腕を引っ張られて廊下をズンズン突き進む 。


なんだこいつ 、意味わかんねえ 。


てか歩くスピード早いんだよ!!!!


私は必死についていきながら背中を見つめた 。






















































『 ……… なんで 、?』



岸「 ごめんな 、あなた 」



『 … 』



岸「 俺ほんとなんも考えてなかった 。
いや 、正確には考えてたんだけど 。
自分のことしか考えてなかった 。
紫耀ともみんなともしっかり話し合った 。
5人出てることにしたよ 、紅白 」



『 ……… 』



岸「 だから少し考えてみたんだ 。
俺らがセクゾさんの状態だったらどう思うか 。
… 俺、さすがに仕事ないと食ってけないわ 」



『 … 』



岸「 … けどさ 、そんな餓死状態でも 、
5人といたら最後まで幸せな気がする 」



『 、、、』



岸「 多分セクゾさんたちもそんな気持ち
なんじゃねーの?知らないけど 。
俺には分からない 。だからこそ!」



























































ずっと歩いていた岸が立ち止まった 。


そしていきなり振り返り 、


しっかり私の肩を掴んで目を合わせてきた 。


… 意味がわからない 、


なんでそんな優しそうな目で見てくるの?


セクゾは私のせいで仕事がなくなったの 。


それ以上でも 、それ以下でもないの 。


私が事務所に反抗しなければ 、


私がいなければ平和だったはずなのに 。














































岸「 出れない理由も含めて全部 、
セクゾさんと話し合え 。話し合えば
きっと気持ちも楽になる 。聞いてみろよ。
あなたのこと迷惑だなんて思ってる人
1人もいねえから 。いたらぶっ潰すから!!」











































なんでそんなに 、私なんかのために


一生懸命になってくれるの?