あなた side

『 で ？なんですか ？』



室「 … なんやろなこれ 」



平「 … そうですね〜 。
虐められてるみたいです 笑 」



田「 そりゃあゲストに座らせて
俺らは立ってないと 」



室「 … いや 、邪魔やねん ！！！笑笑
俺らカメラ映れへんやん立つな ！！！笑笑 」



平「 …… ふふっ 笑 」



『 え 、なに平野キッッッショ 』



平「 え ？！」



『 ふふ 、なんて女の声出して笑ったよこいつ 』



田「 可愛くていいじゃん 」



室「 せやせや 。見た目はデカいゴリラやけど
どっかの誰かさんよりも女子力あるらしいで 」



平「 ゴリラじゃないですよ ！！！」



『 ロムくんそれは私に喧嘩売ってるのかな ？ん ？』



室「 売ってないっす売ってないっす 」



田「 はいはい 、もう良いから 。
悩みないなら追い出しますよ ？笑
最後の相談者ずっと裏で棒立ちですから 笑 」



「 … 棒立ちきついでーーーす 、、、」←裏から



フ「「 ぎゃああああああ ！！！！！！！！」」



『 はいでは悩みどうぞ 』



平「 え〜 、あなたちゃんが最近
僕に構ってくれなくなったこととか〜 」



室「 最近 、腰がやられてきて …… 」



平「 あなたちゃんが最近ご飯に連れてって
くれなくなったこととか〜〜 」



室「 体力が減少してもうてん …… 」



平「 あなたちゃんが
可愛くなりすぎてることとか ！！！」



室「 もう俺ダメかもしれへん ！！」



『 2人とも強制退場願います 』←



平室「「 ひどい ！！！！！」」



田「 だって平野に関しては 、そんなもん
悩みじゃないし 、ロムくんはリアルすぎだし ！！」



平「 完璧な悩みですよこれ ！！！」



室「 三十路通り越して四十路かもしれへん … 」



フ「「 爆笑爆笑 」」



『 もう平野に関しては 、キンプリは
いわはしくんなんでごめんなさい 。
ご飯は連れてくよりも連れて行かれる派です ( )
お世辞でも嬉しいわありがとね 。以上です 』



田「 最近めっちゃいわはしく〜ん ♡だもんな 」



『 最近特に酷いと思うよ 』



平「 パイセン奢ってくださいよ ！！笑 」



『 私は奢られる側なの ！！！』←



フ「「 爆笑爆笑 」」



『 ロムくんに関しては 、
三十路に相談すると良いでしょう 』



田「 ヒィ 、爆笑爆笑爆笑爆笑 」



室「 あの三十路さん役に立たへんねん 」



中「 三十路ちゃうわあほ ！！！！」←裏から



『 今日裏から多くないっすか ？』



田「 気にしたら負けだ 。まあそういうことで 。
平野くんとロムくんあざしたー 」



平室「「 ありがとーございましたー ！！」」

この後 、本気で三十路に相談



していたロムくんでした ( )



それと平野がサーティーワン奢ってくれました ♡



もうよくできた後輩だことおほほほほ ！！！←