第19話

君のため💛💙
るぅとside


光の速さでころちゃんの家に着いた僕は急いで家に上がる。


中は暗くて、とっても嫌な予感がする…
るぅと
るぅと
ころちゃん?!
部屋に入ると僕の嫌な予感は的中していて、苦しそうに倒れているころちゃんがいた。
ころん
ころん
はぁはぁはぁ
急いで駆け寄っておでこに手を当てるととても熱い。
近くにあった体温計で熱を測ると、38.9も熱があった。


ころちゃんをベットに寝かせて、買ってきた冷えピタを貼ると、冷たかったのか起きてしまった。
ころん
ころん
んぅ…
るぅと
るぅと
ごめんなさい、起こしちゃいましたね…!
ころん
ころん
るとくんだぁ((にへら
るぅと
るぅと
っっっっ//////////
可愛い、可愛すぎる…
るぅと
るぅと
お粥作って来ますね!!
とりあえず薬を飲ませないといけないからお粥を作ろう。そう思いキッチンへ向かおうとすると、
グイッ
るぅと
るぅと
?!?!
ころん
ころん
るぅちゃん行かないで…寂しい、((うるうる
るぅと
るぅと
わああ!泣かないでくださいっ僕はずっとここにいるのでしっかり寝てください!!

可愛すぎるころちゃんに必死で感情を抑えてお腹の当たりをぽんぽんしてると、可愛い寝息が聞こえてきた。





ころんside
ころん
ころん
ふわぁ、
何かのいい匂いで目が覚めると体はだいぶマシになっていた。


るぅと
るぅと
あ、ころちゃん起きました?!体大丈夫ですか??
ゆっくり体を起こすとお粥を持ったるぅとくんがいた。
ころん
ころん
前より全然大丈夫になった!
るぅと
るぅと
良かったです…!
ところで、なんで傘持ってないのに僕に貸してくれたんですか?!((怒
るぅとくんの言葉に僕は詰まる。

好きな人に風邪ひいて欲しくなかったから、なんて言えるわけないし…
るぅと
るぅと
僕のせいでころちゃん風邪ひいちゃったじゃないですか…
ころん
ころん
違う!!!るぅちゃんのせいじゃない!!
るぅとくんには風邪ひいて欲しくなかったから…!
るぅと
るぅと
なんですかそれ!有難いですけど僕もころちゃんに風邪ひいて欲しくなかったです!
ころん
ころん
僕の方がるぅとくんに風邪ひいて欲しくない!!!
るぅと
るぅと
僕の方が!!
ころん
ころん
くふふふ‪w
るぅと
るぅと
ふははっ‪w
ギュ〜〜〜ッ
ころん
ころん
るぅちゃん?!////////
急にるぅとくんに抱きしめられて戸惑う。
あったかいなぁ、なんて。
るぅと
るぅと
もうこんな無茶しないでくださいね?
ころん
ころん
…うんっ



いつだって無茶してしまうのは君のため。

2人が付き合うのはもう少し先のお話。





ーfin.ー