第17話

君のため💛💙
るぅとside

るぅと
るぅと
うわぁ…
最悪だ。

さっきまで晴れていた空が急に暗くなり雨が降ってきたのだ。それも結構激しめ、、

天気予報で午後から雨って言ってたのに今は晴れてるから〜なんて思ってた僕がバカだった、
るぅと
るぅと
どうしましょうか、
選択肢1、そのまま濡れて帰る。
選択肢2、止むまで待つ

なんて考えていたら、
ドンッ
るぅと
るぅと
うわあ!!
ころん
ころん
るぅとくんやっほ!!
元気いっぱいに二カッと笑って僕に体当たりしてきた青い人
るぅと
るぅと
ころちゃん!!!
今日も可愛いな〜なんてね。
実はころちゃんのこと好きなんですよね、
ころん
ころん
あれれ〜??るぅとくん傘ないのぉ??
るぅと
るぅと
忘れたんです!イラッ
最大限に煽られてイラッとしつつも答える。
すると、
ころん
ころん
しょうがないなぁ!僕2個傘あるから貸してあげる!
るぅと
るぅと
えっ!ほんとですか?!
ころん
ころん
ほら!!使って!
そう言って傘を僕に渡してきた。今だけころちゃんが神様に見える…

僕ところちゃんの家は反対方向だから傘は明日学校でかえそう、
るぅと
るぅと
ありがとうございますね!
ころん
ころん
じゃあまた明日!
そう言って僕はころちゃんの傘を使ってるという事実にニヤニヤしながら歩き出した。


そのまま屋根の下にいるころちゃんに疑問を抱きながら。