第4話

マサモトSM はっちーさんリク。
2,072
2019/04/28 14:47
モトキが可愛い。
ただでさえ可愛いけど、夜は特に。

いつも分からない、ノーリアクション王のモトキが俺に向かって、『もっともっと』ってせがむものだから、ほんとズルい。


俺は、今まで優しーく、愛でてきた。
けれど、俺はもっともっと激しいやつが好きだ。


だから、昨日ヤッたばっかりだけど、
朝から犯そうと思って、
目隠しをして、ロープで腕を縛って、バイブを尻に入れたままスイッチを強にして放置してきた。

既に1時間半は経った。
モトキ
モトキ
マサッ!あ"っ…やばいっ…もうっ。
しんぢゃっ…ぅうう!!マサイぃ…
部屋に入ると、ぐちゃぐちゃの床でとろっとろ状態のモトキが枯れた声で、俺の名前を呼んでいた。
マサイ
マサイ
俺ならここにいるよ。
そう言ってやると、少し嬉しそうに目隠しで見えないだろうが、こちらを向いて
モトキ
モトキ
…ッサイ!マサイ!さびっしか…たッ
はやくっ//ましゃいっのを!頂戴っ
あぁ、ほら。こんなにも可愛い♡
マサイ
マサイ
ほら、自分で咥えてみな
ズボンを下ろし、モノを出して、モトキの顔に当てる
モトキ
モトキ
んむっ…んぁっ…きもひぃ?
マサイ
マサイ
っ、おい咥えながら喋んなよ
目隠しでも、舐めるのが上手…
モトキ
モトキ
んっ…ふぅっ…んっ
けど、相変わらずくどい。
マサイ
マサイ
もっきゅん?もっと奥まで。ね?
そう言ってぐんっと頭を掴んで引き寄せる。
モトキ
モトキ
んぐっおぼっンッ…まひゃっ…いぃ…
あぁっ、その辛そうな声も聞いてて飽きない。
マサイ
マサイ
いま、どんな顔?
そう言いながらも腰を動かしつつ、目隠しを取る。
モトキ
モトキ
んっ…、オッ…ぐるちっ//…ぃ
すると、苦しそうにこちらを向いたモトキの顔があった。トロトロしてて、ほんと可愛すぎる。
マサイ
マサイ
あー、そそる。…そろそろいいか。
そう言いながら一歩下がり、口を離させる。
モトキ
モトキ
んはぁ…はぁ…はぁ、、、
普段あまり息切れしないモトキが息を荒げて疲れている姿が愛くるしい。
そして、後ろを向かせ、尻に 付けていたモノを取る

そして蕾に当て、
マサイ
マサイ
ホラ。自分で動かないと
と言って焦らしてみる
モトキ
モトキ
はぁ…っ、いぢわるっ…んっ
モトキはそう言うけど自分から迎えに行っている。しかも、2日連続でさっきまで解かしてたから、割と簡単に入っていく。
モトキ
モトキ
んっ…ぁあっ!!ぅん…はぁぅッ!!
けどスピードはのろますぎる。
モトキ
モトキ
ンァっ…ましゃっい…がっ
うごいってよぉぅ…んぅあッ!
…、可愛すぎる。
マサイ
マサイ
じゃあ、あと3回?いや、5回自分で
動いたら、俺がやってやるよ。
そう言うと、モトキは真剣に、
1回っ!
2回ぃっ!
3回ぃ!
4回ぃっ!
と数えていった
モトキ
モトキ
んっ…5回ぃいーっ!!!アッ!
まさっい!
マサイ
マサイ
はいはい、じゃあ、あとは俺と
一緒にイこうね?
既に腰がガクガクとしたモトキにそう言う。
モトキ
モトキ
うんっ…んぁっ…はぁっ…もっと…ぉ
そして、動き始める。



水音が生々しく部屋に響きまくる。
モトキ
モトキ
あぁぁああ!!まさいぃー//
きもっ…ちぃぅー//ア ッ…、ッ!
マサイ
マサイ
もっきゅんは、変態さんだね
そう耳元でいうと、モトキがビクビクと
反応して楽しい。
モトキ
モトキ
ヴァアッっ!!!…まさぅっ…いっ
でちゃっ//う…ッ かりゃぁ!
甘ったるい声で、顔で言われても逆効果。
マサイ
マサイ
んちゅっ
キスマを付けながら、激しく動く。

モトキ
モトキ
あぁっん// …もっ、ましゃいぃー//
マサイ
マサイ
ぁっ…俺もそろそろだわ
そう言って、首元を噛んであげる。
モトキ
モトキ
あっ!…ンッ!…、俺もっ!!
マサイ
マサイ
はぁっ
モトキ
モトキ
あぁあああぁぁあぁっ //
どくどくとモトキに注ぎこむ。


そして腕に付けた縄を解く。



モトキには、沢山俺からのマーキングが付いている。

その姿がまた唆る。

…激しいのをたまにはするのもいいかもな。

プリ小説オーディオドラマ