第8話

料理音痴とマサイ かな🐟さんリク
1,806
2019/05/04 18:08
マサイ視点)
ちょうど、料理音痴クッキングの後か。

他のメンバーは帰ったが、ザカオとシルクは俺の家に残っている。

そして、明日に間に合うように自分は編集中だ。
シルク
シルク
ほいっ♪
マサイ
マサイ
冷た!!
いきなり頬に缶ジュースを当てられて冷たさに大声出してしまった…。

ゆうても、今何かしら飲みたいって思ってたから丁度いいんだけどね。
マサイ
マサイ
おぉ~、ありがとう。
シルク
シルク
いえいえ♪
今日のシルクは妙に上機嫌だ。
何かあったのかな?…
マサイ
マサイ
何かあったの?妙に上機嫌だけど…
シルク
シルク
へへぇ、内緒~♪
シルク視点)
"何かあったの?"いやいや、これからだよ。

渡したジュースの中にはこっそりと、媚薬を入れさせて貰ったから。
まぁ、これはザカオの案なんだけど。

ザカオの案では、
まず、何らかの形で、媚薬をマサイに飲ませる。
そして、異変を感じ始めたところで、大丈夫?と心配するように近づいて、ベッドに連れて行って…、、、という感じだ。

つまり、現在第1段階クリア。
ザカオ
ザカオ
シルクー?
ザカオに呼ばれて、ザカオの元へいく。
シルク
シルク
はーい!
すると、耳元でコソコソと話を始める。
ザカオ
ザカオ
渡した?
シルク
シルク
おぅー。、ちょびちょび飲んでる。
ザカオ
ザカオ
俺先仕掛けようか?
シルク
シルク
あー、じゃあ頼むわ!
作戦会議を2人でする。
マサイの方を見ると、少しもじもじし始めた。
ザカオから、少し待とうと言われたので、もう少し待つことにした。
マサイ視点)
っ…なんか、身体が疼く。
あ、別に厨二的な意味じゃないけどなんか…
身体の内側がなんかあつい、、、
マサイ
マサイ
…はぁ、…はぁ。
そのまま我慢しつつ編集を終えた。

もう…、我慢がきかない。
マサイ
マサイ
はぁ、んっ…終わった。ふぅ、
俺っ、もう寝るよ…んっ
そう2人に告げ、寝室に向かおうとする。

マサイ
マサイ
んっ!???
寝室に向かおうとしたら、後ろから抱きつかれ、そのまま後ろに倒される。
ザカオ
ザカオ
マサイっ…
マサイ
マサイ
はぅっ?!
倒されたまま、俺の下敷きになったザカオが耳元で囁きながら、今日着ていたパーカーを弄られる。
マサイ
マサイ
んっ!!ザカっ、オ!やめろよ!!!
っはぁっ//おいっ!シルク手伝え!ッ
シルクに助けを求めて、俺の下にいる 性欲にまみれた獣を鎮める手伝いを頼む。
シルク
シルク
えー…
そう言いながらも、シルクは近づいてきてくれる。
やっぱ、リーダー!ありがとう!
シルク
シルク
やっだね♪
すぐそばまで来たシルクは、そう言いながらザカオが手を出していない、下半身に手を掛ける。
マサイ
マサイ
くっそぉ、お前もグルかよ!!
ハッ//味方っは//いねーのかよぉ!!
ザカオが俺の下から抜け出してきて、俺の唇にかぶりつくようなキスをしてきた。

そして、シルクがズボンを脱がして、パンツも脱がしてきた。

今になって、飲み物の怪しさにも気づいた。
あー!!!俺ってばかぁ!
シルク
シルク
はぁっむ
マサイ
マサイ
んぅむぅううう!??
シルクが、俺の自身を咥えてきた。
舌がいやらしく、絡みつく。
ザカオ
ザカオ
お前、媚薬も効いてるけど、
感度良すぎぃ!笑
いや、笑ってる場合じゃねぇだろ!!
マサイ
マサイ
んっ、ら…めろ!!
ザカオが、自分のズボンを下ろす。
もう、既に反り上がったそれが顔に近づけられる。
ザカオ
ザカオ
俺は、逆にしてもらおうかな♪
上機嫌過ぎて引く。
シルク
シルク
んむぅ、んっ…はっ…むッ
シルクにはやられて、ザカオにはやらなきゃいけないって、何が嬉しくてなんだ?
マサイ
マサイ
んぁっ///、、んっ、//むぅ…ん"ッ
シルクが上手すぎて、やばい。
シルク
シルク
ジュルルルッ
マサイ
マサイ
ん"ん"ぅゔぅぅぅうう、!!
シルク視点)
ドロドロとした温かいものが口の中を汚染していく。
シルク
シルク
おぼっ…うぇえ。けほッ、げほ…
少し飲んでしまった…まぁ、マサイのだから別にいいんだけど。
ザカオ
ザカオ
マサイー?こっちはまだだよ?
ザカオがマサイの頭を掴んで前後揺らす。
マサイ
マサイ
ンッ!ツっ、んむ"ッ//んっ!お"っ…
その間に、飲まずに掌に口から出した液体をマサイの、胸元に垂らす。
マサイ
マサイ
ん"ッ!ん"ぅー!!!
ビクビクとマサイが動く。
ザカオ
ザカオ
あー、やばいっ、そろそろ。
ザカオ視点)
マサイの歯が程よく当たってとても気持ち良すぎて、相手の口内に、白濁とした液体を注ぎ込む。
マサイ
マサイ
んむっ…お"ッ//はぁっはぁ…うぇえ
のんぢゃっ…たっ。うえッ
勢いでマサイは飲んでしまったらしい。
いま、無茶苦茶怪訝な顔で見られてるけどすごい唆る
シルク
シルク
んっ…まひゃいー
俺の足元では、シルクがマサイの突起物を咥えて構って欲しそうにマサイを見つめる。
マサイ
マサイ
ンッ///しるっくぅ//そりぇッ、
やだぁっ!!!んぁああっ//
シルクの口から発せられる、やらしい音とマサイの 喘ぎ声が混ざる。
ザカオ
ザカオ
ふふっ、じゃあ下いっちゃうね?
無防備な下半身に近づく。

ヨダレを垂らし、滑りやすくして、蕾に指を入れてく
マサイ
マサイ
はぁっ、//やだぁ//んぁッやめてぇ//
本数を2本、3本と増やしていく。
ザカオ
ザカオ
そろそろいいよね?
だいぶほぐれたところで、次は俺の自身をゆっくりと入れていく。
締め付けられて、最高に気持ちいい。
マサイ
マサイ
んぁあああっ//ぁああ//でかぁいッ//
シルク
シルク
ジュルジュルルル
マサイ
マサイ
かはぁッ
シルクが啜るのと同時に奥に当たる。

前後に腰を、動かす。

水音が部屋中に響き渡る。
ザカオ
ザカオ
んふふ、気持ちい?
マサイ
マサイ
んぁあっ//、きもちぃ//ハァッ、やばっ
マサイがそういうと、シルクが唇をマサイと重ねる。
シルク
シルク
俺のっ、舐めて?
そう言いながらシルクはマサイの口に自身を入れる。

マサイ
マサイ
んぐっ//しりゅふっ、ふぃもひい?
(シルク、気持ちい?)
シルク
シルク
咥えたままっ//喋んなっ//
マサイ視点)
上からはシルク、下からはザカオ。
2人に突かれて、早々にやばいっ。気持ち良すぎてバカになりそうっ。
シルク
シルク
はぁー、もう俺やばいわっ//
ザカオ
ザカオ
はぁ、自分もっ
俺もやばいけど声がだそうにも出ない。
マサイ
マサイ
ん"///ぁ"ッ!お"っ、…ンッ//
両方のペースが速くなる。
シルク視点)
はぁ、やばすぎる。もう出ちゃうっ。
シルク
シルク
はぁっ…もっ。、んぅううッ///
マサイに注ぎ込む
マサイ
マサイ
ん"ぁあぁあうッ///!?
ザカオ
ザカオ
んっ~//
連鎖的に2人も イく。


全員に、脱力感が漂う。




ザカオ視点)
他のメンバーには秘密だが、
今回のことがあって、俺たちはたまに集まって"こういうこと"をたまにするような仲になった。


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やっぱ、3人だと展開多くて書くの大変ですね💦
(らと)

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