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第8話

年下だから
自分の相手を全て片付け辺りを見回すと、既に攘夷浪士達は倒れていた。

自分らの相手が終わったらそれで終了なのか。
面倒くさかったのか何だかわかんないけど、ちょっとは手を貸してくれても良かったじゃん。

今回ほぼ私がやったんだけど…!
あなた

どーして手伝ってくれなかったんですか!
土方さん許すまじ

土方 十四郎
土方 十四郎
あれぐらいお前一人で十分だっただろ
あなた

はぁ?そういう問題じゃないんですよ!!
土方さん許すまじ

土方 十四郎
土方 十四郎
どういう問題だよ…!
それに俺だけ責められるのはおかしいだろ!総悟も同罪だ!
あなた

総悟は別です。土方さん許すまじ

土方 十四郎
土方 十四郎
はぁ!!??
沖田 総悟
沖田 総悟
ふふっ、ざァまァ
土方さん、どう落とし前つけてやろう。
とりあえず帰ったら覚悟しとけよ。

…え、でも待って。
土方さんの為に時間割くとか嫌なんだけど。
土方 十四郎
土方 十四郎
お前ほんと総悟には甘ェよな。
俺と全然態度違ェし
あなた

私年下には優しいんです。年下好きなんで

沖田 総悟
沖田 総悟
聞きました?土方さん。
あなたさん俺が好きらしいですぜ
あなた

いいですよね年下って

沖田 総悟
沖田 総悟
聞きました?土方さん。
俺も好きですぜ、あなたさん
土方 十四郎
土方 十四郎
都合のいい耳だな。
ンなことアイツ言ってなかったろ
沖田 総悟
沖田 総悟
死ね土方
土方 十四郎
土方 十四郎
何でだよ

いーや、土方さんの件はこの優しさに免じて見逃してあげよう(色々めんどくさくなった)

帰ったら何しよっかなぁ。
日が落ちるまでまだ時間あるし。
土方 十四郎
土方 十四郎
そういえばこの前の報告書出来てなかったよな?

……団子でも食べに行こっかな!