第25話

25
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2021/08/02 15:06












明らかに噛まれる感じだったから












あなた

やッ......っ、













両手でグクの胸元を押そうとすると














ジョングク
ジョングク
....ざけんな














両手首を掴まれて壁に押し付けられた














ジョングク
ジョングク
まじで殺すよ?
あなた

っッッ、

ジョングク
ジョングク
そっち向いて













顎で指示するグクに逆らえず














恐る恐る横を向いて、強く目を閉じた














するとゆっくり私の首元に歯を当て、














噛むと思ったら、歯に力を入れる前に














少し首元から口を離した

















ジョングク
ジョングク
力抜け
ジョングク
ジョングク
余計痛いぞ
あなた

出来るわけないでしょ......

ジョングク
ジョングク












ここからは一瞬の出来事だった















グクは前振りなしに勢いよく私の首元を噛んだ















ジョングク
ジョングク
(カプッ
あなた

ぁいッッ、、!














「痛い」と言ってもそれは噛まれたその時だけで、















グクがその一瞬だけ、私を抑える力を強めたのが分かった















多分私が暴れ出さないように















ジョングク
ジョングク
チュッ、ゴクッ....












グクの喉の音が聞こえ始めてからは、痛みが全くなかった














痛いと言うより、気持ち良いが勝ったのかもしれない















体の中の液体が吸い取られていく















ただ単の出血じゃなくて、吸われていく感覚が凄く不思議で、気持ち良かった













ジョングク
ジョングク
ゴクッ......ゴクッ......
あなた

ん、、ッ












こんな感覚の中じゃ抵抗できないし、















する気もなくなった
















なんだか今動いたらやばい気がして、
















とりあえずじっとしていようと思った、、















.........なんか、















眠くなってきたな、、














あなた

ねぇ、グクっ.......なんか、、

ジョングク
ジョングク
ンッ、ゴクッ....ゴク....
あなた

そろそろ、やばi.........










(ガチャ








ソクジン
ソクジン
ただいまー、、、っおい!ジョングガ!!?















意識がなくなる寸前に誰かが入ってきた気がする














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