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第2話

1-2
野薔薇
野薔薇
だっるっっ
話長すぎなんだっつーの!
ようやく終わったわー
あなた
あなた
本当、長すぎだったね
途中で寝ちゃったわ

無事、入学説明会が終わり、せっかくなので先輩達の部室に行くことになった。

また棘先輩に会えるかなー
野薔薇
野薔薇
失礼しまーす

先輩ー!!!!
お久しぶりでーす!!!!
私達は剣道部だ。

高校から野薔薇と一緒のクラス、部活に入り、切磋琢磨してきた。

もちろん、棘くんと出会ったのもこの剣道部でだ。


高校は全国屈指校で、いつも私達の通っていた高校か、京都の姉妹校が全国優勝をしている強さであった。


私は運悪く、高校1年生の夏に交通事故に遭い、以降はマネージャーとしてみんなのことを影から支えている。

まあ復帰、出来なくはなかったんだけどね。

周りはみんなかなり強いし、自分が選手として貢献するよりも裏方に立った方が役に立つと思ったから。

そう思えば、不思議と後悔はあまり感じなかったかもしれない。強がりかもしれないけど
パンダ先輩
パンダ先輩
おおおおおおおおおお!!
来たか!
なまえ、野薔薇、元気だったか
よし、早速稽古するかあ
野薔薇
野薔薇
いや、はえーよ
いきなりすぎんだろ
真希先輩
真希先輩
久しぶりだな。
なまえ、野薔薇!
野薔薇
野薔薇
真希せんぱーい!!
会いたかったです!!
あなた
あなた
先輩方お久しぶりです!
この雰囲気懐かしいなあ、
棘
ツナツナ
パンダ先輩
パンダ先輩
棘はさっき早速会ったんだな。
うむ、みんな元気そうでなによりだよ
伏黒は?
野薔薇
野薔薇
私達が知るわけないでしょー
あのむっつりのことだ。
友達出来なくて今頃メソメソしてんじゃないですかー
伏黒恵
伏黒恵
誰がむっつりだって?
野薔薇
野薔薇
うわっっ
いたのかよ、早く声かけろよ



ああ、本当この雰囲気懐かしいな。好きだなあ。

またここでやっていけると思うと自然と顔が綻ぶ。



五条悟
五条悟
あれー、
何か懐かしい顔ぶれじゃない

そう言って部室に入ってきたのは、

五条先輩。


2こ上の先輩で、めちゃくちゃ強い先輩。
性格はちょっとアレだけど、、、
五条悟
五条悟
野薔薇、嫌そうな顔しないの
なまえ、元気だった?
久しぶりに会えて嬉しいよ
あなた
あなた
五条先輩、お久しぶりです
おかげさまで元気にやってました
またよろしくお願いします!
五条悟
五条悟
、、、、
悟くんで良いのにー




五条先輩は、どうやら私に悟くんと呼んでほしいらしく、私が五条先輩と呼ぶといつも同じセリフで返される。



悟くん、と呼んでも良いんだけど、

先輩でくん付けするのは、棘くんだけだと決めている。


気持ちを伝えられない私なりの小さなアピール