第33話

今頃やけど〜
12
2019/07/15 00:08
うたプリの映画の感想を

書いていくぅー

(ほぼネタバレ注)














もう、最初のスターリッシュでしょ?それからカルナイいった時心臓から震えた、本当にドキドキが止まらなかった、最初のアカペラから入ってなかなか聞かない曲調、本当に素晴らしい、ヘブンズも輝きに満ち溢れていた一人一人が成長していた、黙っているのが精一杯だった、それから音也とあいとヴァンの曲、なかなかない面々で歌をつくりあげていく、本当に見たことの無い景色のようだった、ヴァンと音也はすぐ意気投合年下にもかかわらずあいは皆をまとめていた、お姫様抱っこする振り付けはあいが考えたけどね☆
次にえいいち、蘭丸、那月は鳥籠の中で鎖に縛られている所からどんどん鎖を解き放ちカゴを蹴り飛ばした演出はとても素晴らしかった
次にカミュ、えいじ、まさとで、水の演出がありました、最初は多分カミュのオーラがあれだったんでしょうね、えいじは怖がってたみたいで(笑)とても透き通る曲に悲しい思いが乗せてあった、澄み切った青空に3人はとても清々しくなっていた
次に翔、シオン、ナギで可愛い曲だった、みんな可愛い☆それ以外はない☆
ナギと翔はお互いのこと言い合ってた、翔は可愛いと、ナギは可愛いキャラクターの名前を翔はソーダーと付けててダサいみたいな事言ってたけど、本当は影でいいみたいなことを言ってたとか、シオンが言ってた、翔が、2人の肩をとって話した時、3人コケて座り込んだ
次にレン、きら、レイジ、フードをかぶりユリの花を手荷物悲しくて切ない、触れたいと求めたいと思うがそれは叶わない、
それを描いたような曲、途中でユリの花は消えてなくなった、もうね、悲しいし、こう締め付けられる何かがある、やっぱ声優って改めてすげぇと思う、中一から知り始めたけど、今も変わらず進化し続けていることが分かるなぁ
次にトキヤ、セシル、大和、ローラーのある靴を履きながらの演出、クルクルと回ったりドーンと弾けたり!なかなか見られないものだった!最後はスケボー(空を飛ぶ)に乗って3人で手を取り合い飛んでいた、いやぁね?なかなか見れないじゃん?その笑顔☆眩しいくらいだわ
なんか、触れ合いが多かった気が((((
なんか、ヘブンズ素晴らしと感じてしまう我
ほんと、グループ曲とか最強じゃん☆
聞き入るしかねーじゃん〜!
最後とかだったか忘れたけど、皆で歌ってほんま、3グループあってこのうたプリ成り立つんだろうなぁって、社長とかりんごちゃんとか日向先生とかその他色々と…
でも、かかせないのは!
はるちゃん!!!!!
はるちゃんがいなかったらスターリッシュは存在しなかった、はるちゃんがいたからこそ!今こうやって4期まで行って映画になって、ライブも色々あったなぁ((((行ったことないけど
(´-ω-)ウムウム
予告ないかぁ〜
マジすかぁ( ˙-˙ )
まぁしょうがないけどね
忙しいってのもある事だし

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