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第3話

3
あなた

お呼びでしょうか

産屋敷輝哉
産屋敷輝哉
よく来たね、あなた
変わりはないかな?
あなた

はい

産屋敷輝哉
産屋敷輝哉
今日は急にごめんね、
確認したい事がいくつかあるんだ
あなた

なんなりと、どうぞ

産屋敷輝哉
産屋敷輝哉
まず君は柱である事をいつみんなに言うのかな?
あなた

…次の柱合会議で伝えようかと

産屋敷輝哉
産屋敷輝哉
そうだね、でもみんなあなたのことを知っているかい?
あなた

きっと知らないでしょう、、
私が合わないように配慮しているので

産屋敷輝哉
産屋敷輝哉
ではこうしないかい?
明日あなたが新しい柱として来たとみんなに僕から伝えるね、
そうした方が馴染みやすいかな?
あなた

気配り感謝します

産屋敷輝哉
産屋敷輝哉
そんなに硬くならなくて大丈夫だよ、
私の大事な娘みたいな物なんだから
あなた

はい、ありがとうございます。
お父様。

産屋敷輝哉
産屋敷輝哉
二つ目はあなたの過去のことも含めて柱のみんなに伝えてくれるかな?
あなた

御意

産屋敷輝哉
産屋敷輝哉
よろしく頼んだよ、…もう下がっていいよ
あなた

…御意

次の柱合会議は…早いな、
明日か、


















やだな
















みんなに会いたくない











柱か











見たこともない…









見たくもない










何か言われたらどうしよう















ま、どうでもいいけど
あなた

(私は過去に両親が鬼に殺され
引き取られた家の家族も殺された
別につらくなんかない
親は私を嫌っていた、
引き取った家族も冷たく当たってた
理由は一つ
私が明るい性格だったから
どんなにつらくても笑顔で居ただけなのに
避けられたり、殴られたり
奴隷扱いされる
慣れる日が来るなんて思ってなかったのに
あー、そっか私は一人
その時初めて笑う事をやめた)

あなた

(この日は私の誕生日だった
誰も祝ってくれなかった
鬼が人を食ってる姿を見ても
特に何も感じなかった
鬼がこちらを向いても私を襲ってこない
何故か
私が『鬼物時無惨』と親戚関係にあったから)