無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第5話

目を開けて。
うらたside
濡れたタオルでまーしぃの顔の泥をふく。
となりの坂田。
となりの坂田。
センラがこんなことするなんて思わなかった。
うらたぬき
うらたぬき
俺も。
こんな…ボロボロになるぐらい。
まーしぃを抱き上げて、ギュッと抱きしめた。
うらたぬき
うらたぬき
まーしぃ…俺が受け入れた人なら、忘愛症候群・・・・・のセンラになんてまけずに、またその笑顔を見せてくれるよな?
そう、センラのあの突然の変わりよう、あれは忘愛症候群によるものだった。

だからまーしぃをこんなになるまで殴ってしまった。
となりの坂田。
となりの坂田。
まーしぃ…
うらたぬき
うらたぬき
ダメだよ…忘愛症候群になんて負けるな。
センラだって、忘愛症候群のせいでまーしぃのこと忘れてるだけだからね。
本当にまーしぃのこと嫌いなわけじゃないからね。
となりの坂田。
となりの坂田。
…うらさん。
うらたぬき
うらたぬき
何?
忘愛症候群治す方法見つかったの?
となりの坂田。
となりの坂田。
見つかったんやけどさ…
坂田の目が泳いでいる。
うらたぬき
うらたぬき
何…どうしたんだよ…

治す方法…なんなんだよ?
となりの坂田。
となりの坂田。
治す方法は…ね、

愛する人…つまり…


















































































































まーしぃの『死』のみ。