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第2話

前日
火事が起きる前日
あなた

ふー……

モトキ
モトキ
どしたの?今日は一段と疲れてない?
あなた

うん……なんかわかんないけど……ね。
あーあ…明日文化祭なのに……

モトキ
モトキ
まあまあ!元気だしてよ!
あなた

あ。次は体育かぁ……行こーか

モトキ
モトキ
うん!
作者
作者
(初めまして!入るタイミング失った作者です!この世界はファンタジックです!ほんとにファンタジーです( ´罒`*)✧"そこはお願いします(♥´罒`♥)
そして、シルクが体育の先生、ンダホがあなたとモトキのクラスの担任、マサイが技術・家庭科、ぺけたんが音楽の先生となっています!
しかし田舎なのでとても少ないです!生徒が!お願いします〜)
作者
作者
(しかし、ある日のトラブルにより、何かが変わってしまいます。お楽しみに!(´>∀<`)ゝ))エヘヘ)
モトキ
モトキ
そう言えばあなたは、自分の能力がどこまで使えるのかわかってるの?
あなた

もちろん。でもさぁ……不思議だよね?私だけって。

モトキ
モトキ
何か秘密があるんでしょ?多分。親も一般人で、何も無いんだからさ。
あなた

ほんと……まあね、人を助けるために使うからさ。大丈夫だけどね。コントロールも取れるし。友達みたいなもんだよ。

モトキ
モトキ
……あのさ、あなたってさ、あんま笑わないよね。
あなた

えーーそういうこと言う?
笑えないよ。あんな縛りあったらさ。

モトキ
モトキ
あー……あと1年だっけ。
あなた

うん……

私、あなたにはみんなとは違う秘密がある。
……魔法。私はこの世に一人しかいない魔法使いだ。学校のみんなも家族も知ってる。
馬鹿っぽいでしょ。
魔法だなんて。
でも正直私は魔法に憧れてたし、今でもこの能力は好き。
人を助けられるし、楽しいし。








でも。
あなた

(私の1番大きな問題。それは)

あなた

(今から1年以内に、好きな人と結ばれないと、死ぬって縛り。)

あなた

(でも……もう無理かな。私は死ぬ運命なんだよね。)

……なんでかって?そりゃぁ
あなた

(私の好きな人は……)

モトキ
モトキ
あなたー!なにしてんの行くよー!体育館だよー?
あなた

う、うん!(あー言い損ねた〜)

キーンコーンカーンコーン
シルク
シルク
うっしゃ!今日は校庭何周させようかなー
あなた

(私は何周走ろうと魔法あるから全然へー気なんだけどね)

シルク
シルク
うーん😓モトキー決めてー
モトキ
モトキ
いやいやいやいやいやいやいやいや!なんで俺が!
シルク
シルク
だってお前と俺幼なじみだろー!
モトキ
モトキ
そういうもんだいじゃなーーーい!
あなた

(こういうのが面白いのかな……)( ¯−¯ )

モトキ
モトキ
(笑ってくれないなぁ)
シルク
シルク
(あなた笑わないな……)
あなた

……で。結局何周なんですか。

シルク
シルク
あ、えっと、じゃあ、5週で……
モトキ
モトキ
(あなたにやられとる。)
あなた

はい。

生徒
都会の人たちって何周してるんだろーね!
生徒
ここは田舎だからなー
生徒
だって高2のこのクラス5人しかいないんだよ?それもあなたちゃん以外全員男子だし。
あなた

少ないよねー。文化祭、今年は大丈夫かな。

生徒
あなたちゃんっ!ねっ!そうだよね!
モトキ
モトキ
ほんとだねーあなた〜
あなた

うん

シルク
シルク
はいはい。分かったから走るぞー俺も走ろ。
生徒
でもこんな美人で運動もなんでも出来るあなたちゃんがここにいるなんて……都会にいても不思議なのに
あなた

私はここが好きなの。東京都内なのにここだけ離れてる葛飾区がね。

そう。昔は東京都の葛飾はくっついていたが、50年後の私たちの時代は葛飾区は島となってしまった。
あなた

(最近、イタズラで島すこーしずらしちゃったんだよなぁ……やっちゃった。)

あなた

(ま、でもここにはスーパーもショッピングモールも映画もコンビニも公園も学校も充実してるし。全然生きてける。)

あなた

(名物スポットもあるし。ま、いいかな。)

生徒
なんか嬉しいな!ありがとう!
あなた

いいえー

それでも……あと1年で大好きな人と、大好きな場所と離れなきゃいけないって思うと、何言われても笑えないよ。
生徒
(笑ってくれないかな。あなたちゃん。)
あなた

(5週なんて楽〜)

実はみんな、島のみんなもあなたの縛りも魔法もを知っていた。助けられたことも何回かあったりとか。しかし誰が好きなのか未だにわかってない。
死ぬしかないなんて嫌だとなんと区はあなたを助ける会まで開いた
あなた

(死ぬしかないなんてやだ。なんでこの運命だけ魔法で解決できないの?)( 涙目 )

あなた

(みんな頑張ってくれてるのに……私だけのために…)

モトキ
モトキ
あなた大丈夫?あの1周だよ?具合悪い?
あなた

あっいや。大丈夫。ありがとう。

モトキ
モトキ
そ、そう?
シルク
シルク
おーい!お前ら早くねーかー!?いつから俺をぬかせるようになった!!
あなた

先生遅。

モトキ
モトキ
笑笑
シルク
シルク
(゚ロ゚)
あなた

行こモトキ。抜かされないようにさ。

モトキ
モトキ
うん!
(これでも笑わないのか……)
体育終了
シルク
シルク
待てよ?5週なんてあっという間だなー……自由時間おおかったし
あなた

そうですね。私は日向でのんびりブランコ乗れたのでそれでいいんですけど

モトキ
モトキ
長かったよシルク〜
シルク
シルク
先生つけろよな。
あ、次は昼休みだな。弁当買いに行こ
モトキ
モトキ
あ、俺も行こうかな。
あなた

……待って

モトキ
モトキ
ん?
シルク
シルク
どした?
あなた

あ、いや、弁当……お、多く作ってきたから……良かったら。

シルク
シルク
マジ!ありがと!
モトキ
モトキ
( •ㅿ• )ほえー珍しい〜ありがと!
あなた

うん……(´^` )フイッ

シルク
シルク
(ん?どしたん?)
モトキ
モトキ
(……?)
あなた

(///_///)(あぁ……)

昼休み
あなた

そう言えばここ、島なのに国みたいですよね。ここも生徒少ないのに屋上あるし。

シルク
シルク
ん?知らないのか?ここの島は学校が2つしかない代わりに、大学まで免除してくれて、ここは高校と大学がくっついてるんだぞ。
あなた

え?そうだったんですか?

モトキ
モトキ
俺も知らなかったなぁ
あなた

まあ、私はここを卒業してもこの島にいますけどね。

シルク
シルク
そーなのか?俺も引っ越したりはしねーな!ここがいいもん。
モトキ
モトキ
俺もかな。出たくないのはわかるし、仕事もあるしね!ここは!
あなた

でも、大学生まで生きられないかな……

シーン
あなた

あっ。食べましょう?(•́ε•̀٥)

シルク
シルク
……あなた。
あなた

はい?

シルク
シルク
俺は。お前を死なせねぇよ。
あなた

ありがとうございます。でも運命は変えられないので。

モトキ
モトキ
あなた……好きな人、誰なの?島のみんなはあなたのこと大好きだからね?
あなた

そんなの言えないよ。それに……

あなた

( ・_・ )

モトキ
モトキ
どうしたの?
シルク
シルク
??
あなた

( ب_ب )

シルク
シルク
おーい
あなた

(゜д゜)
ごめんなさい。

モトキ
モトキ
どうしたの?
あなた

いや、なんか……やな予感が……

シルク
シルク
明日は文化祭だぞー?
この後準備するんだからよ。
あなた

は、はい…

やだな……












明日


















校舎が燃えるなんて