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第92話

89(岸優太)
〜岸side〜







岸優太
なんかあったのかよ抱きつきながら








喋らなくなったあなたに







俺は聞いた







それでもあなたは







黙ったままだ







やっぱり俺は頼りねぇのか?







俺がもっとしっかりしてたら







頼りになる男だったら







あなたは俺に話してくれるのか?







俺は沈黙に耐えられなくなって







岸優太
いやなら無理して話さなくてもいいよ抱きつきながら








俺がそう言うと







あなたはやっと口を開いた







あなた

自信がない ・ ・ ・

岸優太
自信がない?
あなた

うん ・ ・ ・

岸優太
どーゆーこと?
あなた

私のピアノは誰かの心に届いてるのかなって

岸優太
届いてるよ!
あなた

そっか ・ ・ ・

岸優太
なんでそんなこと急に思ったんだよ
あなた

今度ピアノのコンクールにでるでしょ?




⚠国内予選は通過して世界大会出場が
決定してるってことにさせてください


岸優太
うん
あなた

私が弾く曲はお母さん達との思い出の曲なの

あなた

お母さん達に私はここでこんなに素敵な
仲間たちと一生懸命頑張ってるよって
伝えるためにその曲を選んだんだけど

あなた

その曲を練習してると涙が出てしまって
上手く弾けないの

あなた

それに演奏中に急になんのために
誰のために、どうして弾いているのか
分からなくなって ・ ・ ・

あなた

自信がなくなっちゃった









あなた ・ ・ ・







岸優太
あなたのピアノは絶対誰かの心に届いてるよ
岸優太
今だってあなたが俺のために弾いてくれて
めちゃくちゃ嬉しかったし、心に響いた
岸優太
泣きそうになったもん、ガチで
岸優太
だから大丈夫
岸優太
あなたならできる
あなた

岸くん ・ ・ ・((グスッ 泣きながら

岸優太
俺は信じてる
あなたならできるって
岸優太
大丈夫
みんなあなたの味方だから








そう言ってもう一度あなたを抱きしめると







安心したのか







あなたは泣いた







あなた

岸くん ・ ・ ・ ありがとう

岸優太
ううん
俺は何もいてねぇよ
あなた

私頑張るね!









あなたはまたいつもの笑顔で







俺に言った



















to be continue

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めいり🌠
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