(Fukasawa)
俺の胸の突起を舐められ、時々カリッと噛まれて、その度に喘いでしまう。
最初は一本だった指も、二本に増やしたり、バラバラとナカで動かされて、どうしても腰が浮いてしまう。
阿部ちゃんの指が俺の前立腺らしきところを掠め、今までにはなかったゾクゾクとした快感が俺の身体を駆け巡る。
何度も同じところを攻められ、あっけなく果ててしまった。
さっきまでとは比べ物にならないくらいの大きさの阿部ちゃんのモノがあてがわれる。
阿部ちゃんのモノが俺のナカに入ってくる。
最初は圧迫感と痛みが強かったけど、目の前で乱れる阿部ちゃんを見るとそんなのはもうどうでも良くなるほどに愛おしい。
互いに果てた。
それだというのにまた阿部ちゃんのモノはまた、硬くなり、熱を帯はじめる。
そう言ってまた律動をはじめる。
阿部ちゃんってこんな絶倫だったっけ、?
その後は言うまでもなく、夜が明けるまで抱き潰された。
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リクエストありがとうございました🙇♀
遅くなってしまい大変申し訳ないです💦
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!