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第83話

プレゼント   iwsk
(Iwamoto)
今日は佐久間と休みがかぶって朝からのんびり過ごしてたんだけど、お昼ごはんを食べた後に突然、佐久間がこんなことを言い出した。
佐久間大介
ねぇ、昼寝しよ!笑
いつもは昼寝しようなんて言わないのに、珍しい。しかも、おまえ睡眠時間短くても平気な方じゃなかったか?笑
岩本照
いいけど、なんで?
佐久間大介
ただの昼寝じゃないよ!
照、俺のこと抱っこして!
岩本照
分かったよ。笑
急に甘えてくるじゃん。
まぁ、こいつ軽いから良いけどさ。
腕を広げる佐久間のもとへ行って、その華奢な体を抱き上げればそのまま肩に顔をうずめられる。
岩本照
佐久間、?
佐久間大介
ひかるの匂い、落ち着くね。
岩本照
そうか?……さくま?
急に何も言わなくなったと思ったら、ずっしりと腕に佐久間の体重がかかる。

…こいつ、寝たな。
ただの昼寝じゃないってこういうことか。
ベッドに降ろすのも起きちゃいそうだし、何より腕の中にいるこいつを離したくなくって、さっきよりも強く抱きしめた。
ていうか、佐久間さんからのささやかなプレゼントが届くから楽しみにしててね!って満面の笑みで言われたけど、なんだろ。

筋トレになるかなぁと思って家の中を歩いてたら、時間は昼の3時を回っていた。
佐久間大介
んん、…おはよ、
寝ぼけてんじゃん、可愛い。笑
岩本照
ふふ、もう夕方だよ?笑
佐久間大介
そうだ!ひかるありがと!
ぴょんっと地面に降りた佐久間は、んーっと伸びをしている。


残念、腕の中から温もりが消えちゃった。
その途端、腕がだるくなるような感覚があった。
佐久間大介
んふふ、プレゼントまだかなぁ〜!
岩本照
それってもしかして、
筋肉痛!!

と、二人の声が重なる。
佐久間大介
バレンタインのお返し、プレゼントあげたかったんだけど買いに行く時間なくってさ、前に照がテレビで言ってたから、これしかないなって思ったの!
もうほんとね、うちの佐久間可愛すぎない!?
たまらずに、肋骨が折れるくらいに抱きしめた。
岩本照
めっちゃいいもん貰っちゃった。笑
佐久間大介
嬉しい?
岩本照
あったりまえ!
明日の朝起きるのが楽しみだなぁ。






________ end_______

ただただ平和ないわさくが書きたかった笑