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第64話

・※
(Miyadate)
宮舘涼太
っ…ラウ、…
抵抗しようにも力が入らなくって、俺に残された選択肢は快楽に身を委ねる事だけだった。
ラウール
、痛い?…
心配そうなラウールを見て、首を横に振る。
若干の苦しさは残るものの、痛みは既に快感へと変わっていた。
ラウール
っ…だてさ、気持ちい?
整った顔を歪めて俺を見下ろすラウール。
なんだかもう恥ずかしいとかどうでも良くなって、
宮舘涼太
ん、らう、ちゅーしよ…んぁっ…
気づいたら自らキスをせがんでいた。
ラウール
んはっ…かわいい、ね
宮舘涼太
んぁっ…っ、
キスをしようとラウールが身体を前に倒すとまた当たる場所が変わってぐちゅり、と水音が響く。

長い舌が入ってきて歯列をなぞられる。こんなにも甘いキスをしたのは初めて。

整った顔を歪めて腰を振るラウールはとても官能的で、思わずドキッとしてしまう。
宮舘涼太
っ、いくっ…んっ…!
立て続けに最奥を刺激されて、呆気なく果てた。
ラウール
俺、も…
お腹が熱くなる感覚があって、目の前には慌てた様子のラウールがいる。
ラウール
ナカに出しちゃった、ごめん。
指を入れて掻き出してくれてるんだけど、それすらも俺にとっては快感の材料でしかなくて。
宮舘涼太
んっ…ぁっ、
声が抑えられない。
ラウール
抜いた後にそんな声出しちゃだめじゃん、もっとシたくなっちゃう。
目黒蓮
おい、そろそろどけ
もう限界、といったような表情を浮かべた目黒が近づいてきてガチャガチャとベルトを外す音がする。
宮舘涼太
めぐろ、
目黒蓮
なに?…んっ
余裕そうな目黒になんか腹が立って、その余裕を崩してやりたいという変な対抗心が湧いてきて短いキスをするフリして舌を入れてやった。
目黒蓮
そうゆうのは、俺からさせてよ
そう言った目黒がもう一度俺に顔を近づけて唇が重なる。舌が入ってきて、お互いの鼻が当たる程キスに夢中になっていたら、急に目黒の唇が離れる。
宮舘涼太
…っぁ!
何をするのかと身構えていたら突然俺のを咥えられて、上ずった声が出る。
目黒蓮
きもひぃ、?
宮舘涼太
、しゃべんないで…っ
奥まで咥えられて、絶頂が近くなる。
宮舘涼太
、はなしてっ…っぁ、
俺の声は目黒に届かなくてそのまま出してしまって、軽くパニック。
なのに目黒の頬にふくらみは無くて、俺のを飲んだんだって分かってボッと顔が熱くなる。

恥ずかしくて目黒の顔を見れずにいると、
目黒蓮
、もう入れるね…
と、低い声が聞こえてきて一気に奥を突かれる。
宮舘涼太
…っぁ、!
何度も俺の弱いところを突かれて自分でも気持ち悪いと思うような声が出てなんだか嫌になってきた。
宮舘涼太
…いくっ、んぁっ…!
おれがイっても動きを止めてくれなくって、心も体もドロドロに溶けてしまいそう。
宮舘涼太
っ、めぐろっ…んっ…!
激しく揺さぶられて意識が飛びそうになる。
目黒蓮
っ…俺も、イくっ…
快楽に顔を歪める目黒。
そこで俺の意識は途絶えた。














朝、僅かに視線を感じて目を開ければ心配そうに俺を覗き込む末っ子たち。
目黒蓮
舘さん、さーせんっした!!
ラウール
すいません…
ガバっと頭を下げた目黒と、申し訳無さそうに土下座をしてるラウール。

まだ寝ぼけてる頭をフル回転して昨日のことを思い出す。俺、二人に襲われて…

思い出した途端に顔が熱くなる。

恥ずかしいのを誤魔化すように周りを見渡すと俺の衣服は元通りになってて、ぐちゃぐちゃだったベッドも綺麗になっていた。

宮舘涼太
もう、急にやめてよね。
そう言って二人の事を少しだけ睨めばまさに「しゅん」って感じで反省してんのが伝わってくる。
宮舘涼太
今回お前らの相手が俺で良かったけど阿部とか、それこそ翔太だったら一生口聞いてもらえ無いと思うよ笑
こうなったらとことん言ってやろうと思って、
宮舘涼太
俺だってあんな事急にされたら嫌だし、もうちょっと考えて行動しなよ。
口調はできるだけ優しく。
そうしないと怯えちゃうでしょ?笑
宮舘涼太
今回だけは、許す。
そう言った途端に二人ともキラキラした目で俺のことを見て、ラウールなんて
ラウール
舘さん好き!
なんて言って抱きついてきた。
目黒蓮
やっぱ舘さんのサイズ感、丁度いいっす。すっぽり収まるし。
そう言って目黒も俺をやんわりとハグして、頭を撫でてる。なんかやだ。
宮舘涼太
このままじゃ終われないから、次は俺が襲ってあげるね?お二人さん!
そう言えば二人して凍りついたみたいに動かなくなって、なんか面白い。

ニヤついた顔を隠すように、一足早く着替えて部屋を出た。今度はとことん楽しんでやる。笑








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