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第87話

・※
(Mukai)
今日はだての誕生日!なんかサプライズしたいんやけど、めめと阿部ちゃんに手伝ってもらうねん!
向井康二
なぁ…だてって何が好きやろ?
目黒蓮
どうせそんなことだと思ったよ。
めぐきゅん…!さすが俺のこと分かってる!笑
阿部亮平
俺たちも一応考えて来たんだよ。
だから阿部ちゃん紙袋持ってんのか!
阿部ちゃん頭いいから頼りになるよ。めめだけじゃ俺ちょっと心配やし。笑
向井康二
阿部ちゃんありがとう!!
阿部亮平
いえいえ!早速なんだけど…
そう言って阿部ちゃんが袋から取り出したのは、猫耳のカチューシャと首輪…?
向井康二
だてにつけんの?
だてってコスプレとか好きやったっけ?
目黒蓮
っ、ははっ!そんな訳ないよ笑
康二が着けるの!
…は?めめ、今なんて言った?
阿部亮平
おーい、固まってるよ!笑
これ、康二がつけるの!
向井康二
ぉ、お、俺!?無理無理無理!!
絶対にいや!だてに引かれる!!
帰ってきてこんなんもん着けてる俺おったらいややろ!この二人まともなこと考えへんなぁ。
阿部亮平
大丈夫だって!だてさん康二の事大好きだし、動物も好きじゃん?だからその2つをコラボさせてみたの。絶対かわいがってくれると思うよ?笑
うわ、阿部ちゃんが言うと妙に説得力あるなぁ。
目黒蓮
一回つけてみなよ?
向井康二
…うん。
猫耳のカチューシャを着けて、首輪はつけられへんから阿部ちゃんに頼んだ。
阿部亮平
…破壊力抜群だわ。
目黒蓮
これはやばい。ちょっと鏡見てきな?
めめに言われるがままに鏡の方へ行けば、鏡の中自分と目が合う。

何これ、めっちゃ恥ずかしいやん!
阿部亮平
ちょっとにゃーって言ってみて?笑
向井康二
にゃぁ、…?
目黒蓮
オッケ!これで決定だね。
絶対だてさん喜ぶわ。
その自信はどっから来んねん…。

どこか満足そうな二人は、二人仲良く家を出ていった。これでダテが喜ばんかったらどうしよ。
向井康二
ホンマに喜ぶんかいな…
一人で頭についてるフワフワの耳を触っていたら、突然インターホンが鳴る。

インターホンに出てみると、画面に映し出されてたんはダテで、心臓が跳ねる。
向井康二
…はい。
宮舘涼太
康二、俺だよ。開けて。
ドキドキうるさい心臓には見て見ぬ振りをして、玄関の扉を開ける。
向井康二
おかえりなさい、…にゃぁ?//
阿部ちゃんのようにあざとく、可愛くを意識して。
これでダテ引いてたらどうしよう…。
宮舘涼太
ただいま、お出迎えありがとう。
いつも通りロイヤルに言うもんだから、俺のほうが戸惑ってしまって。
向井康二
なぁダテ?首輪取ってくれへん?
ってお願いしたんよ。
なんか今更やけど恥ずかしくなってきたし!
宮舘涼太
あー、取れない!ごめんね。
しばらくそのままね!
向井康二
えぇ〜、
これ一緒取れへんかったらどうすんのよ!
めめ、そんな事なったら許さんで!
宮舘涼太
えぇ〜じゃなくて。にゃーでしょ!
猫なんだから。
まって、だてのドSスイッチ押してもーた。
これはやばい。
向井康二
にゃ、にゃぁ〜、
もう、なにこれ!
これは罰ゲームなん?笑

と、俺が戸惑っていたら、急にダテに抱きしめた。
向井康二
ど、どしたん?
宮舘涼太
ふふ、今日は夜ご飯の前に康二を食べようかなって思って。
今日はそのロイヤルな口調でさえ怖く感じるわ。
向井康二
それは、つまり…
宮舘涼太
こういうこと!
そう言って、だての分厚い唇が押し当てられる。
そのまま横抱きされて、向かったのは寝室。
やっぱそういうことやんな。
向井康二
っ…!!
突然キスされて、今度は唇を離してくれない。
だての胸をトントン叩いても離れてくれへん。
宮舘涼太
ふふ、可愛いね。
いただきまぁす♡
あ、あかん。だて完全にスイッチ入ってしもた。
でも、誕生日やしいいか。

…まぁ、あかんけどさ。
向井康二
っぁ!…っ、あ
ぼやぼやといろんなことを考えていたら急に胸に吸い付かれて息が上がる。
宮舘涼太
っ、にゃーでしょ?
康二にゃんこちゃん!
向井康二
っ…ぅ、にゃあっ、
なにこれ。ほんま、恥ずかしすぎる。

時々甘噛みされたりして、もう既に勃ちあがったモノからは先走りが垂れている。
向井康二
っぁ…、だて…?
急にだての顔が離れたと思えば、ズボンと下着をずらされる。
向井康二
っ!…だ、て、あかんっ、ぁ…
先端を舐められれば絶頂が近づいて、後ろ手でシーツを握りしめた。
向井康二
ぁ、…い、くっ、…!
ドクンと波打ったモノから出た白い液体がだての喉に流れていく。

それをゴクリと飲み込んだだては、俺の開いた脚のあいだに膝立ちして俺を見下ろす。
宮舘涼太
ふふ、美味しそうだね…。
スイッチの入っただては誰にも止められへん。
だての切れ長な瞳に吸い込まれるようにして、
向井康二
俺のこと、食べて、にゃ?
と言えば、妖艶な微笑みを浮かべただてが俺の身体にキスを落とす。

俺、幸せだにゃあ、笑