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第50話

記念日    dtkj
(Koji)
向井康二
〜♪〜♪
鼻歌を歌いながら家の中を飾ったり料理を作ったり。愛する人のためにいろいろすんのってこんなに楽しいんやね!笑
今日がオフで良かったなってつくづく思う。
今日、だては仕事でおらんから、それも俺にとっては好都合やった。

いわゆるサプライズ!今日は俺らが結ばれてからちょうど1年の記念日やねん!

手紙もかいたし、プレゼントもちゃんと用意して、俺は準備万端!笑 

あとはだてが帰ってくんのを待つだけ♪
ワクワクしながらテレビを見たりしてたら、だてが鍵の開く音がして、「ただいまー」とだての声がする。
向井康二
だて!目つぶって!
宮舘涼太
お、おぉ、急にどした笑
目を閉じたままのだての手を引いてスマートにリビングまでお迎え、するはずやったんやけど、
宮舘涼太
いてっ、
向井康二
わぁっ…
下においてた家具につまずいてしもただてにつられて俺も転んでしまった笑

その反動で目を開いただては、俺が作った料理をみてビックリしてる。笑
宮舘涼太
これ、康二が作ったの…?
向井康二
へへ、そうやで。すごいやろ!
なんて、ちょっとドヤる笑
向井康二
1年やで。今日で。さぁさぁ、座って!冷めへんうちに食べよう!
宮舘涼太
いただきます。
向井康二
いただきまーす!
今日はだての好きなもんばっかやで。笑 
宮舘涼太
美味しいよ。すごいね、康二。
向井康二
ありがとうございます!笑
やったぁ。国王に褒められた笑
ご飯を食べ終わって、二人で順番にお風呂に入る。今日は俺が先に入ったから、だてを待つ間にプレゼントと手紙を用意して、だてが上がって来るのを待つ。

しばらくしたらドアの開く音がして、だてが風呂から上がったんが分かった。
向井康二
だて!
宮舘涼太
おぉ、康二どした?笑
向井康二
はい!
後ろに隠してたプレゼントと手紙を出せば、
宮舘涼太
あちゃー、先越されちゃったか
って。なんか微妙な反応!? 
って思ったら、
宮舘涼太
ちょっと待っててね。
って。二階に行ってしまっただて。
俺なんかまずいことした!?と思ってたら、花束らしいもんを持っただてが階段を降りてくる。
宮舘涼太
はい!康二。ホントは俺が先に渡したかったんだけどね。笑
向井康二
えぇ、嬉しい。
これだけでもめっちゃ嬉しくて泣きそうやのに、だては俺に手紙まで書いてくれたみたい。

白い封筒を開いたら、いかにもだてっぽい、きれいな模様の紙が入っていた。



「康二へ。
こうやって改めて手紙を書くの、なんか変な感じ笑
まずは、俺を好きになってくれてありがとう。
俺、康二がSnowManに加入したとき、こんな関係になるとは思っても見なかったよ。

康二は俺に告白した時のこと覚えてる?
なんか泣きそうな顔してたね。あの時に守ってあげたいなってね、俺は思ったの。
その時初めて俺も康二の事好きなんだって実感した。

もう1年経つなんて、なんか信じられないね。
時々、康二は俺に「俺で良かったん?我慢してない?」なんて、聞いてくるけど、嫌なら俺は付き合ってないし、康二と結ばれたことに後悔はない。

それは康二も一緒でしょ?笑
だから、心配しなくて大丈夫だよ。

寂しがりなとこも、怖がりなところも、全部含めて俺は康二の事が好きだから。

これからもよろしくね。愛してる。

涼太」


あかん。泣きたくなんてないのに、俺の目からは涙が溢れてくる。
宮舘涼太
泣きすぎだって。笑 
目、腫れちゃうよ?
俺の涙を拭ってくれるだては、ホンマに優しくて、思わずギュッと抱きついたら、
宮舘涼太
今日だけだからな。
と、抱きしめ返してくれた。
あぁ、好き。

だて、愛してる。
──────────END──────────
今日、帰り道に思いついたやつです笑