焼肉屋到着
6人は席へ案内された
市川 椚 双葉
仮屋瀬 四季 六花
こんな感じでそれぞれ向かい合うように席に座る
- - - - - - - -注文後 - - - - - - - - - -
ジュワジュワ
みんな「「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは」」
- - - - - - - -会計- - - - - - - - - -
店から出る
バタバタバタ
バタバタ
バタバタ
家到着
「「賛成〜」」
それぞれのカップルでお風呂に入ったあと、けいさつは市川くん、みなりょがはみなと、こたきよはこたの部屋へ入っていった
市川くんの部屋
市川くんは自分が入っているベットへ手招きした
トコトコ
バサッ
ギュッ
そう言って市川くんはさっちゃんの額にキスをした
2人は抱き合いながら深い眠りについた
みなとの部屋
チュッ
口に触れるだけの軽いキスをした
りょうがはベットへ潜ってしまった
ゴソゴソ
恥ずかしがりながらも、りょうがはみなとの方へ体を向けた
2人はお互いの愛を確かめ合い、嬉しそうに眠りについた
こたの部屋
こたは何故かベットではなく床に座っている自分の方へ手招きをした
ギュッ
2人は今まで見たことの無いような幸せそうな顔で、手をつなぎながらベットの中で眠りについたのだった
「「これからもずっと一緒にいようね」」
今まで見てくださってありがとうございました!!
ついに完結しました!いやぁ長かったですねw
デイリーランキング100位惜しかったですねぇ(ノ)ω(ヾ)クヤシイ
この小説は終わってしまいましたが、番外編や〇話の続き、この話自体の続きを書いた小説を出す予定です(結構確定だと思います)
明日には出すかも...?
恋の行方は何処へやら〜番外編〜
どうぞ、お楽しみに♪
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!