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jk 攻 : jm 受
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jm 「ぐがぁ〜 」
僕はぐくに抱きついてキスをする
jk 「ジミニヒョン辞めてください〜」
僕達は付き合ってる
、
そして僕はグクのことを
狂うほど大好きなんだ
だから
僕は今日も、ぐくに愛されたい
jm 「ぐが……、やろ?」
僕はぐくを押し倒しキスを重ねる
チュ、ッ
それはどんどん濃く濃くなっていく
そして僕は口を重ねながら
ぐくのあれを動かす
jm 「ぐうのここ、おっきくなってる」
jm 「僕で勃っちゃった、?」
僕はにこりと微笑み、手についた
ぐくの液を舐める
、
jk 「ッ、」
あ、来た
ぐくが野獣に変わる時
自分の下唇を噛むんだ
ドサっ
jm 「ンん 、ッん」
呼吸をする隙を与えず
ぐくは僕に乱暴なキスをする
僕が苦しむ姿を見て
jk 「、…可愛い」
そう呟く君を愛しているんだ
そして僕は
jm 「僕をぐちゃぐちゃにしてください、」
こういうとね?
ぐくは僕をまた乱暴に犯す
jk 「ッ、ひょんは、ほんとにっっ」
ズボっ
また慣れてない僕の中に
ぐくは思いっきり突っ込んだ
jm 「ッッ、イタ、」
、
でも、この痛さまでも
快感に感じてしまう僕は
相当狂ってる
jk 「ッア、ジミニヒョっん、ッ」
僕を犯しながら気持ちがるぐくは
やっぱり可愛い
、
でもまだ足りないんだ
だってぐくが僕以上に好きな人に出会ったら
どうする?
ぐくは僕の物
、
誰にも渡さないから、ね
jm 「アっ、ぐく…ッ」
jm 「ッ僕の、中っ もう、ぐくのアッかたちっっ」
そういい僕はグクにキスをする
jk 「あぁ、もうッひょんはほんとにっっ」
ガッ
ぐくは僕の両腕を引きちぎれるくらいに
掴む
ズンッッ
そして僕の体を貫通するほどの力で
僕の中に突く
jm 「ッアア、ぐッ、、う、」
jk 「じみにひょんッッ、好きっ」
jm「アッ ッヤっっ、んん」
jk 「ひょんッ、ひょんっは?好き?ッ」
jm 「ッア、、愛してる、っ」
「「ッんんっっ!」」
僕達は同時にイッた
ねぇ、ぐく
もし、僕から君が離れるようなことがあったらさ…
、
どうなっちゃうかな…、、、、、?笑
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▹▸ TH × JN
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!