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第3話

JK × JM
2,163
2019/02/26 09:04

r 18




jk 攻 : jm 受





_________________
















jm 「ぐがぁ〜 」

















僕はぐくに抱きついてキスをする


















jk 「ジミニヒョン辞めてください〜」



















僕達は付き合ってる

























そして僕はグクのことを
狂うほど大好きなんだ





















だから





















僕は今日も、ぐくに愛されたい


























jm 「ぐが……、やろ?」





















僕はぐくを押し倒しキスを重ねる



















チュ、ッ




















それはどんどん濃く濃くなっていく




















そして僕は口を重ねながら
ぐくのあれを動かす


















jm 「ぐうのここ、おっきくなってる」





















jm 「僕で勃っちゃった、?」























僕はにこりと微笑み、手についた
ぐくの液を舐める


































jk 「ッ、」





















あ、来た





















ぐくが野獣に変わる時






















自分の下唇を噛むんだ






















ドサっ





















jm 「ンん 、ッん」


























呼吸をする隙を与えず
ぐくは僕に乱暴なキスをする






















僕が苦しむ姿を見て

























jk 「、…可愛い」

























そう呟く君を愛しているんだ
























そして僕は





























jm 「僕をぐちゃぐちゃにしてください、」


























こういうとね?



























ぐくは僕をまた乱暴に犯す

























jk 「ッ、ひょんは、ほんとにっっ」

























ズボっ























また慣れてない僕の中に
ぐくは思いっきり突っ込んだ


























jm 「ッッ、イタ、」

































でも、この痛さまでも
快感に感じてしまう僕は























相当狂ってる




















jk 「ッア、ジミニヒョっん、ッ」

















僕を犯しながら気持ちがるぐくは
やっぱり可愛い














































でもまだ足りないんだ
































だってぐくが僕以上に好きな人に出会ったら
どうする?




































ぐくは僕の物


































誰にも渡さないから、ね






























jm 「アっ、ぐく…ッ」



















jm 「ッ僕の、中っ もう、ぐくのアッかたちっっ」
























そういい僕はグクにキスをする






























jk 「あぁ、もうッひょんはほんとにっっ」





























ガッ























ぐくは僕の両腕を引きちぎれるくらいに
掴む




















ズンッッ






















そして僕の体を貫通するほどの力で
僕の中に突く


























jm 「ッアア、ぐッ、、う、」























jk 「じみにひょんッッ、好きっ」
























jm「アッ ッヤっっ、んん」


























jk 「ひょんッ、ひょんっは?好き?ッ」
























jm 「ッア、、愛してる、っ」





















「「ッんんっっ!」」





















僕達は同時にイッた

































ねぇ、ぐく
















もし、僕から君が離れるようなことがあったらさ…

















































どうなっちゃうかな…、、、、、?笑



















__________________





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