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第29話

Episode19.
Episode19 シルクside.
Accident(事故).


















目が覚めた。
ふと時計を見る。
もう昼か…
短い時間しか寝ないショートスリーパーの俺が
ずっと寝ていた。












頭がフラフラする。
今日は散歩にでも出かけよう。
外に出て、外の空気を感じた。



やっぱり気持ちがいい。









でも








やっぱりあなたのことを思い出す。












目覚めなかったら…
手術が失敗したら…
そんなことばかり考えてしまう。







街の人「大丈夫ですか?息苦しそうだけど」
🔅「あっ,はい、大丈夫です」





ハァハァ
息が苦しい。










その瞬間






おれは赤信号を渡っていることに気が付かなかった。
















男性「危ない!!」






俺はその声なんか聞こえず













トラックに正面衝突した。


















✄------キリトリ------✄
シルクside.




ピッピッ
部屋にそんな音が鳴り響く。
目の前が真っ暗だ。
何も見えない。





Dr.「あ、起きたみたいですね…」
Dr.は俺の手を握る。
Dr.「シルクさん,あなたはもう、目が見えません、」
🔅「えっ…」
Dr.「トラックに轢かれた反動のようなもので失明を」
信じられない。
俺が失明?うそだ。
いやだ。そんなこと
あなたが一生見えないってことだ
……
🔅「あなたは…あなたは!目覚めたんですか!?」
Dr.「いいえ…まだ」
🔅「そう…ですか」
Dr.「シルクさん…」
🔅「はい」
Dr.「あなたさんが目覚めても,シルクさんは目が見えないのでわかりません」
Dr.「だから、傍に,寄り添ってあげてください…」
🔅「……もちろんです」







その瞬間、何故か涙が止まらなかった。
失明した…
あなたは意識を失った。
全て…全て俺のせいだ……












夜中は,枕をびっしょり濡らして
泣いた。
声を殺して。














そしていつの日か
「俺は生きてても意味無い」
と思っていた。


あなたも目覚めない。
目覚めても,あなたが見えないからどこか分からない
失明している。





そうだ…
命を絶とう。
病院の屋上から飛び降りよう。




































そうだ、それがいい___





































次回、最終話

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ひよたらこ🐤👄
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