りゅう
これは、僕のフォロワーさん方や、とりあえず僕の小説を読んで気ままに待ってくださる皆さんにお話します。
りゅう
どんな子でもこれは見て欲しいです。
りゅう
まず最近、小説をあげれなかった理由についてです。
りゅう
随分前に遡りますね。
りゅう
12月9日。母がずっと頭が痛いって言ってました。
りゅう
それから夜になって、僕が風呂終わってゆっくり小説書いてる時、お手洗いの方から母の叫び声がしました。
りゅう
それから、救急車で搬送されて、僕は次の日が学校だったので、そのまま寝ました。
りゅう
朝、父が帰ってきて母が救急車で搬送されている途中に、意識が無くなったと聞かされました。
りゅう
その日は学校にも行く気なくて、行っても授業を受けるような精神状態じゃなかったと思います。
りゅう
お昼頃、先生から母が救急手術だと言われ、学校を早退して病院へ向かいました。
りゅう
手術は無事成功して、意識はないけど母を見れました。
りゅう
その時、安心して涙でましたね。
りゅう
はい。
りゅう
それからですけど。
りゅう
帰って、母の病院へ行くを繰り返してました。
りゅう
それから宿題とかしたり飯食ったりするから小説なんて書く暇なかったです。
りゅう
それから、12月20日ですね。
りゅう
僕がインフルになりまして。
りゅう
学校で1人もいないのにインフルB型になり、辛かったです。
りゅう
そんなんいいんですよ。
りゅう
それで、治ってから母の病院移動が決まって。
りゅう
それから毎日は家から1時間くらいかかる病院に行ってますね。
りゅう
朝昼夜行ってたから帰って飯食うのが9時頃になってて、全然小説を書く暇がなかったです。
りゅう
まあ、なんとか母の病状も良くなりました。
りゅう
えっと、結局何だったかと言うと、
りゅう
くも膜下出血というものでした。
りゅう
最初、母が搬送された時、見てくださったお医者さんは生きる可能性が低いです。
りゅう
って言ったくらい危なかったらしくて、本当によかったと思っています。
りゅう
はい。
りゅう
理由はこんな感じです。
りゅう
ただの言い訳にしか聞こえないけど、僕の今の状況を知って欲しかったので書きました。
りゅう
そんな感じで、今はほんとに安心なので、できる時にどんどん小説はあげたいなと思っています。
りゅう
なので、これからも気ままに待ってくださると嬉しいです。
りゅう
ということで。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!