第7話

今年最後に大事なお話です。
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2019/12/31 07:10
りゅう
りゅう
これは、僕のフォロワーさん方や、とりあえず僕の小説を読んで気ままに待ってくださる皆さんにお話します。
りゅう
りゅう
どんな子でもこれは見て欲しいです。
りゅう
りゅう
まず最近、小説をあげれなかった理由についてです。
りゅう
りゅう
随分前に遡りますね。
りゅう
りゅう
12月9日。母がずっと頭が痛いって言ってました。
りゅう
りゅう
それから夜になって、僕が風呂終わってゆっくり小説書いてる時、お手洗いの方から母の叫び声がしました。
りゅう
りゅう
それから、救急車で搬送されて、僕は次の日が学校だったので、そのまま寝ました。
りゅう
りゅう
朝、父が帰ってきて母が救急車で搬送されている途中に、意識が無くなったと聞かされました。
りゅう
りゅう
その日は学校にも行く気なくて、行っても授業を受けるような精神状態じゃなかったと思います。
りゅう
りゅう
お昼頃、先生から母が救急手術だと言われ、学校を早退して病院へ向かいました。
りゅう
りゅう
手術は無事成功して、意識はないけど母を見れました。
りゅう
りゅう
その時、安心して涙でましたね。
りゅう
りゅう
はい。
りゅう
りゅう
それからですけど。
りゅう
りゅう
帰って、母の病院へ行くを繰り返してました。
りゅう
りゅう
それから宿題とかしたり飯食ったりするから小説なんて書く暇なかったです。
りゅう
りゅう
それから、12月20日ですね。
りゅう
りゅう
僕がインフルになりまして。
りゅう
りゅう
学校で1人もいないのにインフルB型になり、辛かったです。
りゅう
りゅう
そんなんいいんですよ。
りゅう
りゅう
それで、治ってから母の病院移動が決まって。
りゅう
りゅう
それから毎日は家から1時間くらいかかる病院に行ってますね。
りゅう
りゅう
朝昼夜行ってたから帰って飯食うのが9時頃になってて、全然小説を書く暇がなかったです。
りゅう
りゅう
まあ、なんとか母の病状も良くなりました。
りゅう
りゅう
えっと、結局何だったかと言うと、
りゅう
りゅう
くも膜下出血というものでした。
りゅう
りゅう
最初、母が搬送された時、見てくださったお医者さんは生きる可能性が低いです。
りゅう
りゅう
って言ったくらい危なかったらしくて、本当によかったと思っています。
りゅう
りゅう
はい。
りゅう
りゅう
理由はこんな感じです。
りゅう
りゅう
ただの言い訳にしか聞こえないけど、僕の今の状況を知って欲しかったので書きました。
りゅう
りゅう
そんな感じで、今はほんとに安心なので、できる時にどんどん小説はあげたいなと思っています。
りゅう
りゅう
なので、これからも気ままに待ってくださると嬉しいです。
りゅう
りゅう
ということで。

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