木葉「なんだよ急にー」
あなた「昨日トサカに誘われて1人はだるいなぁ、って思いまして」
赤葦「連絡くらい自分でやって、」
木兎「へいへいへーい!」
あなた「木兎うるさい」
木葉「そういやお前って敬語使う時と使わない時あるよなー」
あなた「敬語めんどくさいですし」
木葉「今使ってるじゃんw」
あなた「トサカにバレる方めんどうなんでね」
黒尾「だーれがトサカだ」
あなた「お前しかいねーよ黒尾センパイ」
木葉「うぉっ?!」
黒尾「おいおいそんなに驚くなよーww」
木葉「普通驚くだろ!!」
あなた「トサカ、なんで呼んだ?」
黒尾「だからトサカ呼びやめろって」
黒尾「何となく?あと研磨が会いたがってた」
あなた「え!まじ?!」
赤葦「あ、黒尾さん、お久しぶりです」
木兎「よー!黒尾!!」
黒尾「お久ー!」
あなた「おい研磨どこ?!」
黒尾「体育館にいるから」
あなた「おし早く行こうぜ!!!」
木葉「おー、あなたがいつになく元気」
木兎「音駒〜!へいへいへーい!!」
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久々なのにこんな雑でいいのだろうか、、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。