第25話

mark × jaehyun
16,272
2023/03/21 12:04

r18
リクエストです!!
ヅェヒョソ受けがあんま人気ないの悲しいな…。もちもちなのに…。


雄味の強い男同士がする夜の運動会はそりゃもう凄いでしょうよ。ベッドは真っ二つになり、建物は崩壊し、プレートに歪みが生じ地球の自転軸は狂い始め、太陽は消滅し人類は滅び新たな生命体が生まれ、生き残ったあらゆる動物達は歓喜の声を上げ数学上の未解決問題は解決され、歴史は回りゆく…



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





好いた相手のことは、よく知りたいと思い、自然と知っていくものである。


それに何年も近くに居ると、様々な一面が見えるのだ。
顔に似合わず甘えたがりな所、よく嫉妬しがちな所、感情がすぐ顔に出る所、眠たいと顔が険しくなる所。
そして更に距離が近くなると、もっと沢山の事を知る。
どこまでも肌が白くて、身体のどこにホクロがあって、何処を触られると反応して、どんな声が出て、股関節はどこまで広がって、それから。

どうすると、気持ちいいか。

マークは、全てを知っている。


音楽番組を終えた日の夜、メンバー全員でのインスタライブは盛り上がっている。
ソファに座る者や床に座る者達が一つの話題で議論を繰り広げる中、マークは真横に座るジェヒョンの太腿に手を置いて会話に耳を傾けていた。時々口を挟みながら、ジェヒョンの太腿から腰へ手を滑らせ、黒いラフなTシャツの中に隠れる素肌を触る。丁度メンバーの頭で死角になって見えないのをいい事に、ジェヒョンの腹や背中、胸元を指で撫でた。きっと服を捲れば綺麗な桃色であろう胸の突起を指でぐり、と刺激するように触ると、ジェヒョンは小さく息を吐きながらマークの服を握った。


「……っ、」


ジェヒョンは少し焦ったようにちらりとマークを一瞥したが、マークはメンバーの会話に笑い声を上げて知らないふりをしている。相反してマークの手は胸を執拗く触った後にズボンのゴムを掻い潜って下着の中へ入ろうとしている。指が下着のゴムを引っ張って、浮き出る骨盤や足の付け根を指で撫でてくる。

ジェヒョンは自然と口元を隠し、声を殺しつつ顔色を変えぬように下唇を噛んだ。

メンバーの笑い声で室内がどっと騒がしくなった時。
マークの目がジェヒョンを射止め、形のいい口が耳元へ寄せられる。お互いの金色に脱色した髪の毛が触れた。


「ヒョン、見られそうでドキドキしてるね」


ぶわ、と顔が赤くなる。
平然を保とうとしても、彼の手や声が邪魔をする。
見られそうなのが、どうしても堪らなく興奮を誘うのを知っているのだ。


「っ……マ、マク…」


「もっと触って欲しい?」



メンバーの笑い声に包まれる室内で、マークの声が耳元で響く。ジェヒョンは、彼の問いに小さく頷いた。



「じゃあこの後、空けといて」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







自分より少し高い位置にある腰を触ると、短く震える息を吐いた。色を抜いて痛めた金髪はそれでも手触りが良くて、上の服を脱いで顕になった上半身は真っ白な肌で、割れた腹や鍛えられた胸元が柔らかい。年々歳をとるにつれ、色気も可愛さも増していく彼にまんまと唆られる。


「後ろ洗った?」

「洗った…」


背丈も体格も勝るのに、身体を触ると塩らしく小さくなる。部屋の扉の鍵を締め、彼をベッドに押し付けながら後ろに手を回して浮いている背骨を指で伝う。その手を流れるようにズボンの中に入れれば、尻を強めに掴んだ。


「ぁ、っ……」


事前に解されているそこに、指で触れる。シャワー上がりの後孔は既に湿って濡れていた。まるで期待する女の子みたいだ。邪魔くさく感じる彼のズボンを下ろして脱がせながら、マークは既に熱を持った己を布越しから押し当てた。ジェヒョンは行為中あまり喋らない。態度でよく分かるのだ、どこが気持ちいいか、今はどうか、どう感じているかが全て表情や声に出る。
ベッドにジェヒョンを寝転ばせると、布一枚すら覆っていない真っ白な身体を傍観するように見つめた。綺麗についている筋肉、長い手足、高揚して火照った顔は、恥ずかしげに金髪で目元が隠れている。

マークは棚からローションと一つの黒いプラグを取り出すと、ベッドの上で寝そべる彼の足を広げさせるように足を外側へ押した。


「ヒョン、綺麗だね」

「う、ん……」


いつもは「かっこいい」と歓声を浴びせられている彼が、今は自分に抱かれる準備をしている。大きな体格と綺麗な顔で生まれ、どんな人間をも惹き付ける彼が、自分にだけ興奮して顔を赤くしている。可愛くて堪らない。
マークは手にローションを垂らすと、既に解された後孔へ指を当てた。くちゅ、くちゅ、と控えめに鳴る音も、静かな室内じゃ響くように大きく聞こえる。


「、っふ、…」


無意識に喘ぎ声を我慢するのを阻止はしない。どうせ後々我慢出来なくなるだろうから。
指先で後孔を広げると、片手に持っていたプラグをゆっくりと押し入れスイッチをオンにした。


「ん、゛…っ…」

「このまま我慢して、取っちゃ駄目だよ」


そう言って足を閉じさせると、ふと目を彼の腹へ寄越した。固くなった肉棒から溢れた先走りで濡れ、時々びく、と反応して頭を持ち上げている。後孔の中で震えるプラグが与える快感に耐えるようにジェヒョンは足先に力を入れてベッドシーツを握っていた。
マークはふ、と笑みを零しながらベッドの外へ足を下ろすと、ジェヒョンに軽く指示するようにジェスチャーをした。ベッドの外に頭だけを出せ、と。
ジェヒョンは、動けば強く身体中に与えられる快感に堪えながらゆっくりと身体を起こしてマークの居る場所へと四つん這いになって移動し、仰向けに転がって指示された通り顔だけを少しベッドの外に。

そして自然と、口を開けた。


充血した舌と白い歯が見える。
ごくりと上下する喉仏を触って、綺麗な唇を撫でた。
マークはズボンと下着を同時に下ろしてずらすと、既に固く張り詰めた肉棒をピタリと彼の唇へ当て、中へゆっくりと押し込んだ。


「ん、゛ぐ、ッぅ゛、…」

「もうちょっと口開けて」


肉棒を飲み込む喉を無理矢理開けて奥へ進めると、喉仏が苦しげに上下した。一瞬にして溢れる唾液を潤滑剤にして、彼の頭を片手で支えつつ喉奥を慣らすようにゆっくりと腰を揺らしていく。苦しいのか身を捩っても、決して自ら引き抜こうとはせずにただ耐えるようにベッドシーツを握って涙を浮かべている。

下半身の方は、隠すことなく彼の感情を見せてくれる。
気持ちいいのだ。苦しいのも、それに耐えるのも。
でなければ、もうイったりしない。


「ッぅ゛、!んっ゛ッふぅ、…ぐ、」

「ヒョン、イってるよ」


足を時々震えさせながらも、懸命に愛撫していて可愛らしい。ぎゅっと目を瞑って、薄く開いた瞼から見える瞳は涙で潤んでいた。口から溢れる唾液やら先走りが床に垂れ、彼の後孔をいじめるプラグは絶え間なく振動を与え続けている。
自分より幾分か大人で、体も大きくて、顔も綺麗で、彼のペニスだって人よりは大きいはず。決して抱かれる為の身体じゃないのに、その彼を抱くのが自分であることも、そんな彼が無自覚に苦しさや痛みから酷く快感を受け止めてしまうことも、全部堪らない。

こんな顔、自分しか知らないのだ。


「ッん゛ふ、っぅ゛、〜〜、ッ、…」


彼の喉奥を容赦なく突くと、苦しさと気持ちよさの混じった溶けるような声を出した。奥を突くと同時に、びゅる、と彼の肉棒から飛ぶ白濁液がベッドシーツに染みていく。マークは視覚と感覚から快楽を受け、迫り上がる射精感に抗うことなく奥へ果てた。絶対に飲み込ませるように、顔を掴んで奥へ。ごくり、喉が上下し、飲みきれなかった精液は彼の顔を伝って落ちていく。


「…ちゃんと飲んで、ヒョン」


彼の体を起こして座らせながら、零した白濁液が落ちる前に指で掬い上げて唇へ押し付けた。恐る恐る歯の間から顔を見せた舌を捕まえて指を滑り込ませると、色付いた唇はちゅ、と指に吸い付いて離れた。唾液が糸を引いて、彼の唇を光らせる。


「しゃぶっただけでイったね」

「ん……」


ベッドに乗り上げつつそう言って頬を撫でると、彼は余韻の残った声を少しだけ漏らした。
ジェヒョンの足の間に身体を割り入らせながら、十分に解された後孔からプラグをゆっくり引き抜いた。ぬぷ、と音を立て、ローションが糸を引く。後孔は充血した中を時々見せながら物欲しそうにくぱ、と開いて閉じる。彼の肉棒を撫でるように扱くと、気持ち良さそうに目を細めて足に力が入った。

プラグを捨て、彼が吐き出した白濁液をベッドシーツから掬いとって彼の後孔へ塗るように指を入れた。プラグで十分に解された肉壁はふわふわと熱く、今なら何にでも溶かしそうだ。その感触を楽しむように指の腹で中を掻き混ぜ、前立腺に当たる直前の場所を執拗く攻めた。長い足を自分の肩にかけ、ぐっと前に身体を押して彼と距離を縮め鼻先を当てた。

行為中も静かな彼を乱れさせるのは、自分だけ。

彼の尻を掴んでくぱ、と開かせれば、肉棒を後孔の入口に当て、ゆっくりと沈めつつ足に口付けをした。どうせ見えないだろうから、じゅ、と痕がつくように吸い。


「ん゛……ッ…ふ、」

「ヒョン、どうして欲しい?」


根元までは入れず、奥に当たらぬところで腰を止めてそう問いかけた。ぐち、ぐち、と少しだけもどかしい快感を与えるように腰を揺らしながら。


「っ……ん、ッ……」

「ほら」


耳が真っ赤になる彼の顔を撫でながら、下腹部に手を置いて誘導していく。


「マ…マク、の……が、」

「うん」

「…ほしい、」


こぷ、と彼の肉棒から、先走りが垂れた。
マークは口角を上げたまま、ジェヒョンの言葉と同時に一気に根元まで飲み込ませた。


「、ッッ゛、…〜〜〜〜〜〜、ん、゛、!!」

「動いて欲しい?」


突然腹を埋め尽くす質量に、耐えるようにベッドシーツを握った。身を捩ってベッドに顔を埋めようとするのを阻止するように頬を寄せ、そのふっくらした唇を甘噛みする。ローションと体液を混ぜ込むみたいに、腸壁に擦り込むみたいに腰を揺らして、限界まで引き抜いて奥を暴いた。


「ッん゛、!っ…ぁ、……」


相変わらず声を我慢しようとする。
我慢するのが余計に快感を寄せることも知らずに、裸で股を開く姿を見せてもなお年下の前で崩したくないプライドがあるのか、思いのままに声を出さないでいる。ベッドシーツを両手で握って、口を開けば出てくる喘ぎ声を抑えるために唇を噛んだり紡いだり。


「ぁ゛、んッ、…〜〜、、ッぅ゛、ふぅ、っぅ、」


どちゅ、ごちゅ、と奥を暴く。
真っ白な肌が熱に浮かされて赤くなり、乱れた息と共に上下する。薄い肌、胸元の突起は綺麗な色で、ベッドシーツに広がる金髪と快感に耐える整った顔。神聖だけれど汚い行為に、この現実離れした容姿は揺るぎない。
綺麗な後孔が白い液体で汚れるのを傍観するように見下ろしながら、彼の足を手で押し広げたまま腰をぶつけた。粘りを増した体液が、ねちゃ、と音を立てる。


「ッ〜〜、ッん゛ぁ、っは、…ぁ…」


彼の口内で、涎が糸を引いている。
白い歯と充血した舌が覗いて、マークは衝動に任せてその口を強く塞いだ。ぐちゅ、と舌を絡ませ、歯が当たるのも、さっきまで自分の肉棒をしゃぶっていたのも気にせずに。


「ん゛、ッ…っう、ふ」


口端から、唾液が垂れた。
ゆっくりと口を離した拍子に腰を打ち付けると、上擦ったような声が出てくる。


「ッぁ゛、!」

「声、我慢しないでよ」

「っん゛、ぁ、あ、っあ、゛、〜〜ッぁ、゛!」

「今のヒョン、超エロいから」


身を捩って逃げようとする体を捕まえる。
腰を腕で引き戻し、うつ伏せになった彼をベッドと板挟みにするように乗っかかって腰を押し潰すように打ち付けた。ごり、と先端に感じる硬いそれを執拗く擦り上げると、ジェヒョンは枕に顔を埋めて声にもならぬ嬌声を漏らした。真っ赤な耳に歯を立てて噛むと、びくりと身体が跳ねる。強く噛めば、中がよく締まった。


「や、゛っぁ、ッんぁ、゛、あ、゛〜、ッ…!」


徐に肉棒へ伸ばそうとする手を掴んで押し付けると、ごちゅ、と奥を突いた。根元まで飲み込ませたまま腰を左右に動かして刺激を与え、しつこい程の快感を。
ベッドがぎゅ、と沈むまで腰を押し付け、ずるりと限界まで抜いてまた奥を突いた。ぐぽ、じゅぽ、と卑猥な音が大きさを増して聞こえてくる。

みんなから歓声を浴びせられる格好いいヒョンは、今自分にドロドロに抱かれてる。真っ白な肌を高揚させて、いつもの低い声はナカを擦られるたびに上ずって、フェラをするときに喉奥を突くと苦しいのに喜んだようにイく。


「っぁ゛、ん゛〜〜、ッふ、ぅ…あ、゛、!」

「もっと?」

「ッん゛、」

「ヒョン」


マークは腰を止め、ジェヒョンの腰と腕を引っ張って身体を横向きにさせた。乱れた金髪が汗と混じって額に引っ付き、頬の赤くなった顔がこちらを見上げる。整わない呼吸、無意識に溢れたままの唾液が唇を潤わせている。
マークはそんな彼の姿に唆られながらも、眉を上げつつ平然を装った。今のマークは、ジェヒョンからすれば少し怖いくらいに見えているだろう。


「俺馬鹿だから、どうされたいか言われないと分からないよ」

「っ……ま、く」

「うん、言ってみて?自分の口で、ちゃんと俺に教えて」


身体を前のめりにして、唇を触りながら徐々に腰を動かした。ねちゃ、と体液が音を立てて、同時に切なげな小さい喘ぎ声が漏れた。


「…はげ、しく…」

「どんな風に?」

「……おく、」

「奥が寂しい?」

「ん……、」


こくん、と頷いた。
口角を上げたマークに、ジェヒョンは少し期待するように後孔をきゅ、と締め付けた。表情と相反して身体は本当に正直だ。イきたそうにびくびくする彼の肉棒もそう、後孔も、自然と揺れる腰も。

肉棒を咥えたままの後孔に親指をぐち、と入れて広げると、ずるずる奥まで腰を進めて奥に当たるように押し付けた。


「ッ…〜、ん、゛…」

「気持ちいね」


くぽ、と腹の中で音がする。
限界まで引き抜いて、奥まで届かせるために腰を押し付けるとジェヒョンは気持ちよさそうに眉を寄せて鼻から抜けるような声を漏らした。
腰の律動を早めると、ジェヒョンは堪らないといったような顔で自身の肉棒に手を伸ばして震える手で扱き始めた。どろ、と溢れる先走りが、シーツに付着して染みを作っていく。そろそろ限界なのが見てわかるのが本当に可愛くて、いじめたくなる。

マークはジェヒョンの両手を片手でまとめて掴むと、一気に腰を打ち付けた。相手の快感を煽りながら、また自分の絶頂感に任せて。


「っぁ゛、あッん、ぁ、゛、っぐぅ、…〜、っふ、…!」

「イきたい?」

「っう、ん…ぁ、゛…!」


返事にもならない声を出す口を塞いで、マークはジェヒョンの体を仰向けにして身体を密着させた。足をぐいぐいと上に上げると自然にジェヒョンの脚が曲がったまま開いていく。
ぐちゅ、ばちゅ、と絶え間ない音と、どんどん限界に近づくにつれて高くなる喘ぎ声。それを塞ぐみたいに唇を重ねた。


「ん、゛っぅ゛、…っふ、…!」

「ん……」


無意識に逃げようとする体を押さえて、マークは絶頂感に任せて腰を打ち付け、奥に、奥にぐっと腰を押し付けたまま欲を吐き出した。ローションと精液、加えて狭い腸内、ぶちゅ、と隙間から逃げる体液がベッドを汚す。
同時に、ジェヒョンの白い腹に散った白濁液が、臍の溝や腹の溝を伝っていく。びく、と頭を持ち上げて気持ちよさそうに吐き出すその肉棒を手のひらで触りつつ、マークはそっと肉棒をずるりと引き抜いた。


「ッ、ん……は、ぁ……は、ぁ……」


こぽっ、と溢れる精液。
マークは息を整わせつつ、ジェヒョンの横に寝転んで腹に腕を置いた。自分より体が大きいけれど、まるでこちらの方が大きいかのように振舞って。昔より痩せて細くなった腰を抱き寄せて、敏感になった身体を触られて心地よさそうにするジェヒョンの髪の毛を撫でた。年上なのに、彼の方が男らしいのに、身体は大きいのに、抱いているのは自分の方で、こんな風にしているのも自分。


「…あ〜……かわいいね、ヒョン」


耳元でそう呟きながら、赤くなった耳を歯で甘噛みした。びくりと身体を震わせながらも、ジェヒョンはそっと上体を起こしてベッドから足を下ろそうとした。勿論、マークはその腕を掴んで阻止し。


「どこ行くの」

「……シャワー、」

「俺も行く」

「…うん」


ジェヒョンが立ち上がると同時に立ち上がると、彼の長い足に伝う液がぽたっと床に垂れた。



「…ヒョン」


「ん……?」



Tシャツを取って部屋を出ようとする彼を呼び止めると、開きかけた扉を閉めてジェヒョンを壁に追いやった。ガタン、と壁にぶつかる音がする。



「もう一回、」



「……マクヤ…」



「お願い。ヒョンがエロいから、収まんない」



そう言って、尻に肉棒を押し当てて首元に顔を埋めた。汗と、香水の匂いがする。





「ね、いい?」






「…………うん、…」







プリ小説オーディオドラマ