第60話

GENETALK
930
2020/05/16 17:12
隼「GENETALKをお聞きの皆さん!今日はゲストに来ていただいております!」
「「「GENERATIONSです!」」」
隼「今日のメンバーはぼく小森隼と」
龍「数原龍友と」
涼「片寄涼太です」
隼「で、ゲストは…」
『はーい!THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのVOCAL&パフォーマーの登坂あなたです!』
隼「はーい来ていただきました!」
『何でこの回なん?!』
隼「あははは」
隼「自己紹介しろとではお願いします」
『何言えばいいん??THE RAMPAGEVOCAL&パフォーマーです』
龍友「大丈夫??」


『え、自己紹介ってそうじゃない?』


涼「違うよね」


隼「まぁいいや!」



涼「いまランペ忙しいのにね来てくださったよ」
『ありがたいことに忙しくて』
『あ、そうそう!臣に今日いうわれたんよ』
龍「おみさんが??」
『そうそう芸歴一緒じゃね?って』
涼「あーーー」
隼「僕らが今年で7周年迎えましたね」
龍「で、ランペが?」
『で、かんがえたら半年しか変わらんやん』
『5周年迎えましたね』
『しかもE-girlsで1年半でしょ?たしたら6年半じゃん?』
涼「ほんとや!」
龍「て言うことは半年しか変わらんのかぁランペの中で最年少やけど」
龍「俺らが今年で?」
隼「8周年ですね」
涼「芸歴は一番上」
『で、ランペが6周年そしてE-girlsたしたら7年に半年』
『そうなるなぁ』
隼「話しすぎてズカさん怒っちゃう」
涼「笑笑」
隼「じゃあ!ここで行きましょっかあなたどうぞ!」
『THE RAMPAGE from EXILE TRIBEでINVISIBLE LOVEです』
隼「ここからはリスナーの皆さんからいただきました、ふつオタを紹介したいと思います!」
『だだん!』
涼「いやあなたがいうねんな」
『忘れてた笑笑』
龍「あの久しぶりにあって天然炸裂しないで」
『天然ちゃうから!!』
涼「こら、ズカさん怒るから」
『はーい!』
『えーラジオネーム【あなたちゃんになりたい】さんからです!この前見ず知らずの後輩に「顔が好きなんで付き合ってください」って言われましたこの告白はどう思いますか??また皆さんはいつモテ期きましたか??最低な告白はされましたか??内容を教えてほしいですと』
「「「は??」」」
隼「僕モテ期ないっすね告白されたこともないっすね」
『へーー』
涼「僕もないっ……かな」
『笑笑』
龍「おれはない!」
『は???企画成り立たん笑笑』
隼「あなたはモテ期いつもじゃん学校行って帰ってきたら紙袋持ってきてラブレター大量に入ってるじゃん」
『ごめんだけどほんと迷惑』
涼「イツメンの子は??」
『あの子達も一緒彼氏いんのに入ってる』
涼「で、話戻ってサイテーな告白されたことある?」
『あ、あるわ』
龍「なんなん?」
『なんか川村壱馬君よりかっこいいし性格も趣味とかもあなたちゃんと合うから付き合って下さいっていうわれたこと』
「「「さいてー」」」
『ほんとに!性格とか趣味とか言ってるけど趣味はDANCEと歌うことそして辛いの食べることやのに向こうやってないんよ何が合うんやって思った壱馬の方が合うし』
隼「なんて返したの?」
『無理の2文字』
涼「いつもの断り方は??好きです!のとき」
『そんときはごめんね?彼氏いるから気持ちには応えられませんっていう』
龍「そんな礼儀正しいんや」
『一応勇気出して告白してきたやろうから』
龍「そのさいてーな告白してきた子のことどう思った??」
『こっちは壱馬おるし壱馬の方が心地とかもいいしまず趣味とかも合うし声もいi』
隼「はい終わりーなんで惚気を聞かせれているのかわからないので、でこの顔が好きですっていう子にはどうですか!あなたさん!」
『急にさん付け笑笑』
『後輩やろ?一目惚れとか?顔が好きですやったらでもその後輩に言いたいんやけど顔が好きですじゃなくて一目惚れしたんやったら[一目惚れしました!俺のこと好きになってもらうように頑張ります!]って言ったらいいんじゃない?それを言われたらこっちも気になると思うし』
『で、この子はどう思ったんやろ?でもとりあえず「顔が好きです」っていう告白の仕方はサイテーだと思う』
『結論→告白の仕方最低』
隼「では次参りましょー」
「「『はーい』」」
龍「えーラジオネーム【あなたの親】えーあなたちゃんが可愛すぎて彼女できません!どうしたらいいですか??」
隼「あはははそれよりも名前問題ですね笑笑」
『ふふっ』
隼「どうですか?!」
『私と付き合いますか??笑笑』
涼「問題発言!!!」
龍「あれ?壱馬は??」
『ほっといて笑笑』
涼「だめだわあなたが怖い笑笑」
『え?そう?笑』
隼「だめだよ?!壱馬泣くから笑笑」
『笑笑笑』
龍「あかんわ〜壱馬に報告しとこ」
『うわぁ!殺される笑笑』
龍「笑笑」
隼「では次で最後のふつオタになります」
『早くない??』
涼「ラジオネーム【GENE】さん三代目さんEXILEさんとはいつから交流していますか??」
隼「僕たちはデビューしてからですね2014年から?」
『さきは2012年からずーとやな多分』
龍「E-girlsのときからか?」
『そうやな笑笑』
涼「もう時間だって」
隼「早ーい!」
龍「早いな笑笑」
『そうだね』
隼「…早いもんでもうお別れの時間となりました」
涼「しんみりしすぎ笑笑」
『また食べに行こ!』
「「「行こ行こ!」」」
隼「で、初GENETALKどうでした??」
『とにかく面白かったですよね』
龍「めっちゃ急に他人行儀やん」
『ふふっ』
隼「いつもNomessageNoGENETALKっていうんだけど」
『言っていっていう意味ね』
『行きますよ』
『NomessageNoGENETALK』
隼「ここまでのお相手は小森隼と」
涼「片寄涼太と」
龍「数原龍友と」
『登坂あなたでした!』
「「「『ありがとうございました!』」」」

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