『改めまして元E-girlsパフォーマーのなつですダンスジャンルはだいたい行けます。みなさんのサポートをさせて頂きますよろしくお願いします』

「お願いします!!」

『そしてTETSUYAさんも私と一緒に講師として一緒にいていただきますので』

TE「俺はだいたい見てるだけなんですけどね」

『それは聞いてない』

TE「あは笑笑」

『ではトレーニングと参りまして』

『その前に誰?!こんなに用意したのは』

TE「ひろさんだろ笑笑」

『ｯﾁなつたちのぶんまで用意した…』

TE「俺もやるからやるぞ」

『昨日しごかれたからね?!しょーきちにーさんに』

TE「やるぞ」

『はーい！まず漕ぎ1分間』

「はい！」

『よーいSTART』

ー1分後ー

『んーあと3回追加で』

「?!」

TE「体力おばけ」

『でも、これ朝からはきついっす』

TE「きついね」

『皆さんきついですよね？』

陣「きついっすね…」

『ですね笑笑』

L「いつもこんなんですか？？」

TE「いっつもそうだよねなぜか顔パスでLDH入れるし勝手にやってるね笑笑」

『なんでなんだろ？』

TE「笑笑だいたい臣とたかひろと、やってるよね笑笑」

『そうだね笑笑お菓子くれるから笑笑』

L「餌付けですか??笑笑」

『やられてますね笑笑』

「笑笑」

TE「マウンテン3回連続で3分用意START」

ー3分後ー

TE「終了」

「ｯハァハァ」

『久しぶりにここまでやったなぁ笑笑でも足りひん笑笑』

「?!!!!!」

TE「でも？」

『禁止ですよね？』

TE「そうだよね笑笑」

そっから色々とトレーニングして…

『今日は終了です！明日は振り落としなど大変ですので睡眠をしっかりとって水分補給もしてください！』

「はい！」

『お疲れ様でした！』
TE「お疲れ様でした」

「お疲れ様でした!!!」

TE「さてさてあそこに待ってる人がいますが」

『誰？』

TE「たかひろ」

『ｯﾁ』

ｶﾞﾁｬ

T「なつー！」

『なに？』

T「お迎えに来ました」

『はいはいおいていくよ』

T「嫌だー！」

『はい行く！』

T「はーい」

『ではまた明日ねー！』

「はい！」

ｶﾞﾁｬ

樹「すごいですね…」

彰「先輩となかいいんですね…」

世「あれだけやってもまだできるって」

大「俺なんか1回で死にそうでしたもん」

陣「あれはほんとにすごいよ…」

「うん」

ーー

『たかひろくん重いんです』

T「いいのーいいのー」

TE「体力おばけ」

『ちょ?!TETSUYAさん！？』

SH「何なの?体力おばけって」

『しょーきちにーさん！』

SH「あなたがいったらひらがなに聞こえるんだけど」

『ひらがなですもん』

SH「ハハッ」

TE「あなたがマウンテン4分間やったのに足りないっててそれをあなたが言ってたらオーディション生の顔が引きつってた笑笑」

T「え?!」

SH「ハハッ」

『着きましたよ』

SH「てかよくそれで歩けてるな」

『慣れたんで笑笑』