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第27話

26
私は、兄さんとおなじ
「トラッポラ家」に産まれた



私が、初めて手を出されたのは

4歳の時





兄さん達が、出かけた直後だった




頬は腫れ上がるまで平手打ちされて


手は、関節が曲げれないほど手首を強く握られて

足は、もう歩けないほどに蹴られた









全部、、私が女であるから、やられた事


私は、男じゃなくて、「女」
それだけで、虐待を受けた


だから、兄さん達に勝ちたいってそれから思うようになった
そうすれば、この虐待も終わって
私を、アイシテクレルって思ったから
だから、魔法の勉強も、体力育成の授業も
全部全部、一生懸命頑張った
兄さん達と同等、
いやそれ以上の力を私は身につけた
でも、、、それでも










家族が私を、褒める事は、愛すことは無かった
なのに、兄さん達は
ちょっと、魔法が使えただけで
あんなにも、沢山褒められていた





もう、この歳だから虐待はないけど





褒められたかった、、、家族に
「凄いね」ッて
「頑張ったね」ッて



ちっぽけな事で褒められる「兄さん達」
すごい事でも褒められない「私」




そこからだった、、
兄さん達に負の感情が生まれたのは
私より、勉強できないのに褒められて
私より、運動できないくせに褒められて
私よりも、私よりも、、
「劣っている」のに、褒められて
しまいには、、私よりも弱いのに
王様キング」になっていた
あなた・トラッポラ
それが、許せなかった
あなた・トラッポラ
なんで、私は褒められないの
あなた・トラッポラ
凄いことができるのに
あなた・トラッポラ
だから、
オーバーブロットしかけたんだと思う
ギュッ
あなた・トラッポラ
兄、、さん、、
エース・トラッポラ
ごめん、、
あなた・トラッポラ
兄さんが謝ることじゃないから
あなた・トラッポラ
謝るなんて兄さんらしくないし
エース・トラッポラ
確かに、、俺らしくないけど、
あなた・トラッポラ
ていうか、ゲームは勝ったのBでしょ?
エース・トラッポラ
ん?Aに決まってるだろ
あなた・トラッポラ
え、、勝ったの?
エース・トラッポラ
知らないうちに、取られてたんだぜ?
あなた・トラッポラ
さっすがー兄さん!!
エース・トラッポラ
それ、褒めてねーだろ!!
あなた・トラッポラ
え、褒めてるよぉ〜?
あなた・トラッポラ
凄いな〜って思ったし
あなた・トラッポラ
王冠取られるなんて、自分にはできない事だから☆
エース・トラッポラ
絶対許さないからな!!
コンコンコン
デュース・スペード
エース、、あなたは大丈夫か?
あなた・トラッポラ
あ、デュース
デュース・スペード
あなた?!もう大丈夫なのか?!
あなた・トラッポラ
あんぐらいで、僕がやられるとでも?
デュース・スペード
あんなの見たら誰でも心配するに決まってる
あなた・トラッポラ
ありがとうね、心配してくれて
デュース・スペード
あ、後ゲームの事なんだが
デュース・スペード
勝ったチームは1つ、学園長にお願い事ができるらしい
あなた・トラッポラ
お願い事、、?
デュース・スペード
なんでも、叶えて貰えるらしいぞ
あなた・トラッポラ
なんでも、、、?!
エース・トラッポラ
えー、いいなぁ〜
エース・トラッポラ
俺だったら、旅行とか行ってみたいな!!
あなた・トラッポラ
旅行か〜
デュース・スペード
それを、伝える権限は王様あなたにあるからな
あなた・トラッポラ
そうなんだ、いやぁちょっと得した気分‪w
お願い事か、、
どうしよっかなぁ〜!!
( ・∇・)
まぁ、、どうにでもなれ
もう、5時か〜
暇だなぁ〜
エーデュースも1回帰ったし
誰か、凸電してみよっかな







〜♪
あなた・トラッポラ
『もしもーし!!』
『』←これ電話
ヴィル・シェーンハイト
『あなた、大丈夫?』
あなた・トラッポラ
『めずらしい、、ヴィル先輩から電話なんて』
ヴィル・シェーンハイト
『ちょっと、心配になっただけよ』
ヴィル・シェーンハイト
『で、体調は大丈夫なの?』
あなた・トラッポラ
『もちろんですよ、
(さっき起きたばっかだけど‪w)』
ヴィル・シェーンハイト
『そう、それなら良かったわ』
ヴィル・シェーンハイト
『明日、動けるかしら』
あなた・トラッポラ
『大丈夫ですよ、何か用事ですか?』
ヴィル・シェーンハイト
『ちょっと、撮影に付き合って欲しくて』
あなた・トラッポラ
『撮影、、、、、』
あなた・トラッポラ
『撮影ッ?!』
ヴィル・シェーンハイト
『あんた、スタイルも良いし』
ヴィル・シェーンハイト
『あたしの撮影に付き合いなさいよ』
あなた・トラッポラ
『いや、、それは、、ちょっと、、』
ヴィル・シェーンハイト
『来ないのなら仕方ないわね、、』
ヴィル・シェーンハイト
『その日は、一日中撮影だから』
ヴィル・シェーンハイト
『美味しいものも食べれるし、色んな観光地に行けるんだけど』
美味しいもの、、、、観光地、、、、
これは、、行くしかないですな(●︎´▽︎`●︎)
あなた・トラッポラ
『是非、同行させてください!!』
ヴィル・シェーンハイト
『じゃあ明日、9時にメインストリートで』
あなた・トラッポラ
『了解しました!!』
あなた・トラッポラ
『制服で、いいんですか?』
ヴィル・シェーンハイト
『制服でいいわ、あたしの横に立つんだからちゃんと着てきなさいよ』
あなた・トラッポラ
『はいッ!!』







これにて、第1章閉幕



第2章はどうなる事やら、、、
ヽ(°∀。)ノ