⚠️死ネタ
⚠️無様な叫び声


《グロいかもです ご注意》

あの王様投票が始まってから


世界はかなり変わった。

僕ら以外にも

この様なゲームが始まってるのか

溜息をついて少し歩いた場所には

血溜まりがあった。

内臓などが出ていた



赤黒く


周りにも知り合いがいて驚いていた。




でも




どうでも良かった。

周りはざわついていた


飛び降り自殺だ。





あの投票から逃れるためなのか？

｢…！｣

｢...！！｣

光星の目には少し涙が出ている。



知り合いだったのか？？

自然と聞いてしまった




悲しいはずだろうのに。


馬鹿なのか。僕は

そう言い、



光星は僕の手を取って学校へ走った

そして僕らは屋上への階段を駆けた



屋上には沢山の生徒が居た



女生徒は大声を挙げていた。





屋上から見てみる。

ぼっーと見ていた



気分も悪くなく


少し何故か近くで見たいという好奇心が湧いてきた

リュックを思いっきり引っ張られた。

教師が怒鳴っていた



僕は周りの人と一緒に教室へと戻ろうとした

僕は手で合図をした

静かな間が続いて









階段から誰かが登ってくる音が聞こえた

僧衣が携帯を見せた時





教師は少し焦った顔をしていた








この教師は体罰を行なっていた



で、次に無関係の人を叩いたり怒ったら


この学校から消えるというのだ

ついでにさっき



僕叩いたのでこの人はもう…はい。

意味わかr(((((


教師は焦って逃げてった

ついでに威圧は
僕が教えました