書くことはないけどそろそろ来ないと
やばいなと思ったので来ました。
舞桜です。
…もう1度言います。
書くことがないです。((
相変わらず家がうるさいです。
あ、勉強が終わりません。
夏休みの宿題じゃないですよ!
やってませんから、そもそも。((
やる気がなかったんで
何にも手つけてません。(((
僕のご厚意でやってあげてる
勉強です。←どゆこと
たまには1人で静かに
過ごしたいなぁと思ってます。
舞桜です。(2回目)
とにかく家の中が暗いです。
でも電気つけたら明るすぎて
困ります。
どうしたらいいんでしょう。笑
窓が開いてる~!←だからどうした
風が…涼しいやつがすごい
入ってくる。
なんか…すっごいくだらないことしか
書いてないね。笑←いつものこと
…終わりまぁ~す!((
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。