1度グクはテテの元に行き、なにか話していた
なんだろ、まぁいっか
ラストは最高にしたいからキスとかしちゃおーかなーㅎㅎ
そしてグクが戻ってきた
グク「おし、おまたせ」
「力いっぱい抱きしめるから覚悟してね!」
グク「了解ㅎㅎ」
テヒョン「いくよー!よーい、アクション!」
テテの合図で私は女優モードに入り(( グクを抱きしめようとする
が
グクは手をひげず、その場に突っ立っていた
「グク?」
そしてなぜか
「ッ!?」
膝を着いた
「グク!?な、なにしてんの!?」
グク「あなた、これは、サプライズㅎㅎ」
「....へ?」
グク「まだ、ちゃんとできてなかったからね」
と、グクはポケットから
"あれ"を取り出した
「ッ!!!//////」
グク「僕と、結婚しようあなた//」
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次回 Last story
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!