第231話

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2023/01/21 03:00
in302室

スタッフにも協力してもらい客に会わないように部屋まで移動し謙杜をベットに寝かせると腕を引っ張られベットに倒れる

謙「しゅ…しゅん/////はぁはぁ…これ、へん
  お腹…ッあつ、いッはぁはぁ」

駿「ここか?」

俺はわざと謙杜の感じるへその下を押さえる

謙「ひぃッ…ぁ…ッッ“…もう、挿れ、て」

駿「ッ…謙杜?慣らさないと」

謙「やら。今欲しい…はやくッ…」

駿「ッ…謙杜?ええんか?」

謙「ぅん…はや、く…きて」

駿「ッ…あ、ゴム無いわ…」

謙「いいよ…いらない。駿をいっぱい感じたい…」

駿「ッえろ…」

俺はズボンを下ろすと謙杜のものはエロい汁でぐちゃぐちゃになっていた

俺は慣らさずに謙杜の蕾にあて、ゆっくりと挿れていく

ズプッ ズズズズ

謙「〜〜っ“、んん“ッ…ぁ、」

駿「痛くないか?」

謙「ッは、ぁあ“…いたく、ないッ…しゅん、もっと気持ちよく…して?」

駿「ゴクッ ええよ?お望み通りに」

俺は、腰を打ちつけながらへその下を押す

謙「ッあぁ“ッ“…ぅあ“ッ…ッッ“」

駿「キュンキュン締め付けてくる、そんなに気持ちいいの?」

謙「んんぁ“、はあ“、んん“、きもちぃ“」

駿「ここ、押されるの好きだよな?
  中からも外からも刺激されておかしくなっちゃうな?」

謙「〜“ぁ“、ぅあ“、もう…っああ““」

駿「俺も…イきそッ…ッ謙杜?」

謙杜は俺の腰に絡ませて抱きついてくる

謙「駿の、ほしッ…中に…欲しい」

駿「ッ……」

謙「赤ちゃん、いや?」

涙目で見つめてくる謙杜に腰が疼く

駿「嫌なわけないやん?」

謙「ッぁ……ッしゅん…」

俺は謙杜を抱きかかえた

駿「じゃあ、もっと深いところまで届けんとな?」

謙「ッんぁ“…ふかッ“、“、んん“…これ、やば」

駿「…めっちゃ反応いいな…」

謙「らって…ホテルって久しぶり…やもん////」

駿「雰囲気に興奮してんの?」

謙「しゅんは…しな、い?」

駿「俺?、、俺はいつでも謙杜のエロい姿が一番やな笑」

謙「なに、、それッ/////」

駿「お話はお終いね笑」

ズポッ グチュッ

謙「ふぁ“ぁ“…ッぁ、ぁあ“、 、んぁ“」

俺は謙杜の好きなポイントに集中的に押し当てる

謙「しゅん…もぅ“、イッちゃ“」

駿「ッ俺も…ッ…ッく」

俺は謙杜中に自分の欲を吐き出した

謙「なかッ、あつッ、い…
  ね、もっと…ほしい…ッ//////」

駿「ふふ。いくらでも」

そして、俺たちは夜があけるまで抱き合った

そして、朝。
今日は日曜日。

みぃは夕方に迎えに行くことになっている。

駿「大丈夫か?ヒートは?」

謙「薬が抜けたから大丈夫やで?
  けど、腰痛い…」

駿「今日は、ホテルでゆっくりしようか」

謙「うん…駿と2人きりも久しぶりやね☺️」

ぎゅっ

そういって謙杜は俺の腕の中にすっぽりとおさまった

謙「駿…いい匂い…」

駿「んんんんんー!」

そんな謙杜が可愛くて力強く抱きしめた。

謙「今日は、駿を独り占めやな!」

駿「俺も今日は離さへんで?」

謙「ふふ😊離さなんといてな!」

駿「何かしたいことある?」

謙「んー。一日中ぎゅうしたい…
  駿の匂いでいっぱいになりたい!」

駿「そんなんでええの?」

謙「僕のご褒美やで?駿の匂いを感じながらゆっくりするのが1番のご褒美!」

駿「ふふ。ほんまに…俺の嫁さん可愛すぎるわ」

謙「よそ見なんてできないでしょ?」

駿「できる訳ないやん。でも、もししたら?」

謙「とりあえず…
  駿の大事なところ失くしちゃう。それで海に投げ捨てて魚の餌にする」

駿「はは。謙杜ならやりかねんな笑」

謙「…するの?」

駿「する訳ないやろ?俺には謙杜しか目に入ってないのに…」

謙「ふふ。しゅん…大好き」

駿「俺も…愛してるよ」

そして、その日は駿と夕方までホテルで過ごしみぃを迎えに行った

in藤原家

ガチャ

駿/謙「ただいまー!」

バタバタバタッ ボフ

美「おかえりー!!!」

俺たちの方に向かって飛んでくるみぃを思いっきり抱きしめる

美「楽しかった?」

謙「うん。みぃは?」

美「楽しかったよ!みぃ、大きくなったらきょへにぃと結婚するの!」

恭「ふふ😏」

駿「みぃ?そんな日はこないから…
  それに、みぃ。もっと人は選ばないとあかん」

恭「おーい。どういうことやねん!」

駿「みぃにいらんこと吹き込んだらあかんで」

恭「何も吹き込んでませーん」

謙「ふふ。」

そして無事皆んなで家に帰り、にぃたちと遊んだ話を沢山みぃから教えてもらい、3人で仲良く寝ましたとさ💓

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