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第25話

抹茶
身構えて損した。
予想外の質問に一気に気が抜ける。
なんだっけ…?
抹茶?抹茶大好きだけど…
あなた「大好きだけど……?」
多分大好きにしては不自然な間と声のテンションだったと思う
赤葦「なんか、女子って結構抹茶とか好きな子多いから赤根さんもかな〜と。」
あなた「え、私の事女子だと思ってない?」
赤葦「いや、そういうわけじゃない」
あなた「ふふ、冗談冗談、いやーこの前駅前に抹茶専門店できたらしくてさ〜行きたいんだよねぇ」
京治が言ってたのと逆で私の周りにはあんまし抹茶好きがいない。
恵理も夏鈴も夏音も抹茶好きじゃないから一緒に行けないんだよな……
一人で行くのは心細いというか…
赤葦「一緒に行く、?」
あなた「赤葦くん、抹茶好きなの?」
赤葦「まぁ、嫌いではないよ。専門店ちょっと興味あるから」
あなた「まじで?行ってくれんの?」
赤葦「うん。」
あなた「じゃあ今度一緒に行こ!!私の友達抹茶好きいないんだもん」
赤葦「さっき俺が言ったことと逆だったね」
あなた「うん笑」




その後も、この前借りた漫画の話とか、勉強方の話とか色々。
ほんとに他愛ない話しかしてない。


_________こうやって2人で話すと小学校を思い出すなぁ_______。
京治の声ってなんか落ち着くし…
京治と話して楽しいはずなのに眠くなってくる…












赤葦side
「赤根さんって抹茶好きですか?」
あなたと2人で話したくて連れてきたけどいざとなると話すことが見つかんなくなって。
出てきた言葉がこれだ。
まぁ、でも駅前に新しく抹茶専門店できてたし一緒に行く約束とかできるかもな
あなた「大好きだけど……?」
赤葦「なんか、女子って結構抹茶とか好きな子多いから赤根さんもかな〜と。」
あなた「え、私の事女子だと思ってない?」
勘違いさせちゃった…‪…?
赤葦「いや、そういうわけじゃない」
あなた「ふふ、冗談冗談、いやーこの前駅前に抹茶専門店できたらしくてさ〜行きたいんだよねぇ」
抹茶好きって意外といないもんなのか…‪…?
いや、でもこの話をあなたから切り出してくれたからラッキーだな
赤葦「一緒に行く、?」
あなた「赤葦くん、抹茶好きなの?」
赤葦「まぁ、嫌いではないよ。専門店ちょっと興味あるから。」
あなた「まじで?行ってくれんの?」
目をキラッキラにさせて確認してくる。
赤葦「うん。」


こんなキラッキラの目で嬉しそうな顔で言われたら行く以外の選択肢ないし。